格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

小澤裁判における新聞・テレビマスコミの対応

2012-04-03 21:41:05 | 阿修羅コメント

小澤裁判における新聞・テレビマスコミの対応のいかがわしが顕著であり、ジャーナリストとしての矜持がないことが顕在化し、国民の知るところとなった。
少なくとも新聞、テレビは公正な真実を報道すると信じていた国民は多い。
検察、裁判所は公正な正義の味方であると多くの国民は信じていた。が
小沢裁判から見えてきたことは、
1、大手新聞、テレビのマスコミは真実を報道しない、既得権益の片棒を担ぐ
  既得権益、権力組織、官僚の広報役であることが分かった。
  特にテレビに出て発言する評論家、コメンテータ他学者たちは既得権益の応援  をするスピーカに過ぎず、官房機密費の餌に飼いならされた御用、ごますりの
  意見しか言えない、茶番であることが判明した。
2.正義の味方「検察」「裁判所」は実は「巨悪の巣窟であった」
  検察が既得権益に都合の悪い政治家、官僚ほか学者でも「罪をねつ造して」
  犯罪者に仕立て上げると言う「およそ法治国家では考えられない犯罪行為」を
  権力組織が実行すると言う「恐ろしい事実が裁判所で明確になった」
  さらに怖いことは「大手マスコミは検察官の犯罪を黙って見逃している」
  ジャーナリストの最大の務めである権力の暴走に歯止めをかける気概もなく
  共犯者として冤罪に加担する暴行に走っている事実が怖い。
  田代某検事は人事異動で勤務先が変わったが本来は刑務所にいるべきではない  のか。
  まともに政治資金を記載したら「虚偽記載で有罪となり」
  「虚偽の調書を作成した検事は人事異動でのうのうと税金を使っている」
  この状況に国民はなぜ黙っているのか。真実が知らされていないからです。
  オセロ中島のことをあれだけ大騒ぎするのに、検察官が犯罪を犯し、首相に
  なるはずの重要な政治家を冤罪で起訴するという「疑獄事件」ですよ。
3.検察審査会に参加し、強制起訴に寄与した審査員は犯罪行為に協力し
  日本の政治史に大きく影響を与えた罪を自覚していますか。
  平均年齢が3回も間違って報道されましたが、年齢の平均も計算できない
  組織が最高裁判所とは国民の信頼ガタ落ちです。
  疑惑がこれだけ出たら「情報公開」して犯罪者ではないことを証明しては
  いかがですか
  日本の将来はみなさんの正直な告発により日本は大きく変革できます。
  第五検察審査会の真実を勇気を出して告発してください。
  少なくとも本当に審査会は開催されたのですか。
4.村木さんの明晰な頭脳、石川議員の録音が「検察の犯罪」を顕在化しました。
  前田元検事も、田代検事も個人としては正直です。キチンと証言したから
  犯罪事実が明確になったのです。
  その意味ではあなたは正義の味方検察の再生への貢献者です。
  三井環さんの裁判にみるとおり、検察と裁判所は「組織防衛のためには」
  公安部長でも「冤罪で刑務所の送り込むほど冷酷です」
  それにしても登石裁判官は「素人のぼけ爺」でもいかがわしい「推認有罪」
  の判決を出し、法治国家の裁判の信用を一挙に失う暴行を起こしましたが
  裁判所では「よくやった」と褒められているとしたら「司法は終わりです」
  人民裁判の独裁国家への宣言ならば暴動もの、内乱です。
 小沢裁判は国家権力のすさまじい権力維持の行動を顕在化させたことでは
 日本の再生への一歩になることを期待します。
 いまパンドラの箱は開けられました。平成の大疑獄事件の解明に国会議員は
 命を張って行動してください。
 国会質問、証人喚問、あらゆる手段で真実解明をお願いします。






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 「この闘いは、単に選挙戦だけでない」

2012-04-03 20:37:09 | 阿修羅コメント

 「この闘いは、単に選挙戦だけでない」

 最早全面戦争だ。しかし、ここは冷静冷徹な読みが求められる。今、局面を最も冷静に分析しているのは、最も戦闘的に先頭きり、エネルギッシュに動いている新党市民の藤島利久さんだ。その事の前に、野田岡田仙石一派の現局面の読みを考えよう。手勢200弱を率いて、自民増税派100強と野合し、増税国会議決を目論んでいるのは勿論だが、その際の最大のキイが4月26日だ。一派には小沢有罪の情報が入っているようだ。なぜ有罪かは、阿修羅新党市民の藤島<検察・最高裁事務総局解体論第4話>の冷静な分析を参考にしてほしい。残念ながら、日本の現行法務司法官僚の体質からは、彼ら官僚システム機構へ楯突いた小沢への無罪は出てこない。増税一派は、小沢有罪情報をベースに戦略を立てている。これを武器に、中間動揺層を切り崩し、取引材料に使い自民を攻略し、増税国会を中央突破する事を目論む。国会成立した後ならば、間をおいて選挙もOKとなる。その位は妥協しないと、自民増税派は乗ってこないから。しかし、果たして一派のこうした読筋通りにいくだろうか、彼らはいい思い出来るのだろうか。
 我々も、小沢有罪を想定して、局面を読み戦略立てる必要ある。先ず、最大の利点、天の利地の利は、こちらにある。なにより圧倒的多数の国民の支持は増税反対のこちらだ。これは、彼ら一派がどう逆立ちしても、敵わない点だ。あとは、これを、いかに戦略に結びつけるかだ。近づいた選挙では、戦略戦術しだいで、圧勝爆勝劇勝できる。小沢亀井を中心に、闘いの輪を国民大衆に大きく広げれば、選挙では負けない。その際、原理原則は、ハッキリさせる。反消費税増税・反TPP・反郵政民営化だ。これなくしては、選挙には勝てない。これを曖昧にして、数だけ揃えると、選挙の後が大変だ。この点で、亀井さんは、ちと気がかりだ。小沢有罪後は、亀井さんが中心になり政権を担うが、原理原則を明確にして連立すべきだ。
 いずれにしても、選挙すれば、こちらは負けることはない。消費税増税反対を大宣伝していけば、勝って勝って勝ちまくれる。あとは、時間との勝負になってきた。一派と自民増税派が、何時手を握るか、いつ選挙になだれ込むか、仮に野合により増税法案が成立したとして、亀井新政権は増税法案にどう対処すべきか、改悪法案の再改正で消費税を元に戻せるか、等いろいろある。要は、天の利地の利で、こちらは真実と正義で正々堂々と歩いてゆくだけでよい。勝ちは、自然に転がりこんでくる。勿論、猛烈な闘い、汗とエネルギーが必要だが。むこうは、コソコソと日陰を歩く、嘘、騙す、ペテンにせわしく追われ、疲れは半端でなくなる。
 全面戦争、夜討ち朝駆け、野戦がはじまった。この闘いは、単に選挙戦だけでなく、日本国家の将来を掛けた全面戦争となる。アメリカから独立し、真の主権国家となる、財界官僚支配から脱却し、国民が主人公の真の民主主義国家を目指す、そんな革命的な国民運動、革命闘争となるだろう。その意味では、小沢フレームアップ事件、小沢有罪は、虎の尾を踏んでしまったといえる。それは、国民の怒りに火を付けてしまった。小沢有罪というとき、それは、検察・最高裁事務総局解体論に必然的に直結する。道理のない国家機構は不要となるからだ。高級食み有害なだけのシロアリは、放逐されるからだ。
 いや、大変な闘いが始まってしまった。全ての議員は旗幟をハッキリせざる得ない、曖昧は許されない。






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暗黒の「小沢政治裁判」、事実を知人に知らせました! 投稿者:松代理一郎

2012-04-03 05:39:06 | 植草事件の真相掲示板

暗黒の「小沢政治裁判」、事実を知人に知らせました! 投稿者:松代理一郎 投稿日:2012年 3月31日(土)18時25分53秒
 4月16日の「小沢裁判」判決に向けて、多くの人に、この許されない”腐った裁判”を知って貰う必要があります。

 稚拙ながら、自分なりに「整理」して、友人にメールで知らせました。多くの人へ、この”理不尽な裁判”を知らせたいと思います。

 管理人さま長くなってしまいました。済みません!

以下、メール文ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Kさんへ

「本当に、小沢一郎氏は罪を犯しているのか??」考えて下さい!

ご無沙汰です。お元気ですか。久しぶりのメールですが、ちょっと重たい話をさせて下さい。

実は、民主党元代表小沢一郎氏(以後小沢氏)の裁判(以後「小沢裁判」)についての話です。

Kさんも私も団塊の世代、“小沢一郎”については、田中角栄の愛弟子、自民党の中心に居た
“金権政治家”と言うイメージが強いと思います。

 今、行われている「小沢裁判」は4月26日に判決が出る予定です。Kさんはこの裁判をどの
ように見ておられますか?

おそらく、「よく判らないが、秘書は一審で有罪判決を受けている。4億円もの金が動いたのは
確かみたい。小沢氏が全く知らないと言うことはないのでは?」と言う感想ではないかと思います。

しかし、この事件は、テレビや新聞が伝える“裏金疑惑”や、一般に考えられている“疾しい”話
と全く違います。

小沢氏はおおよそ、罪に問われるような行為は何もしていません。法廷で明らかになっている事実
を見ても、小沢氏は、間違いなく“無実”です。

誰でも、冷静に事実をつなげて、自分の頭で考えれば、この事件が罪に問えるようなものでないこ
とが判ると思います。

また、この裁判は、決して小沢氏個人の話ではなく、国民の誰もがいつでも、警察・検察・裁判所の
恣意的な判断で、無実の罪に陥れられる可能性をあるという話です。

拙い説明ですが、私が調べた「小沢裁判」の概要を考えてみて下さい。

今、訴追されている小沢氏と3人の元秘書の事案は以下の通りです。

(ウィキペティア「陸山会事件」より引用)
                  (事案)                (大久保隆規) (石川知祐)(秘書) (小沢一郎)
①2004年10月、陸山会の小沢一郎から4億円の借入金を不記載          一審有罪   一審有罪       強制起訴
②2004年10月、陸山会の小沢一郎政策研究会から1億4500万円の寄付を不記載    一審有罪   一審有罪
③2004年10月、陸山会の土地取得経費3億5200万円を不記載            一審有罪   一審有罪         強制起訴
④2005年1月、陸山会の小沢一郎東京後援会などから3億円の寄付を架空記載     一審有罪   一審有罪
⑤2005年1月、陸山会の土地購入代金など3億5200万円を架空記載          一審有罪   一審有罪        強制起訴
⑥2007年、陸山会の民主党岩手県第4区総支部などから1億5000万円の寄付を不記載  一審有罪   一審有罪
⑦2007年、陸山会の民主党岩手県第4区総支部などから7000万円の寄付を架空記載   一審無罪  一審有罪
⑧2007年5月頃、陸山会の小沢一郎から4億円の借入金の返済を不記載       一審有罪  一審有罪        不起訴不当

上記のように、今、小沢氏と3人の元秘書が、2004年、2005年、2007年の政治資金
収支報告書「虚偽記載」(架空記載と不記載)と言うことで罪に問われています。

このなかで、②、④、⑥、⑦は、小沢氏の政治団体間の資金移動が、「通帳記帳の取引履歴と異
なる」と言うことで訴追されています。

外部から小沢氏の政治団体への「入りと出」の虚偽記載ではありません。一般に、裏に犯罪がな
いならば、こう言う「記載ミス」は、ふつう修正申告で済んでいる話です。

①~⑧について、3元秘書への判決は、2011年9月に出ました。東京地裁の登石裁判長は、
何の証拠も論理的根拠も示さず、検察主張をそのままに、“推認”だけによる“有罪判決”を下
しました。裁判の放棄です。元秘書3人は、現在控訴中です。

①、③、⑤、⑧の事案が、今回、小沢氏が「共同謀議共同正犯」で検察審査会の指定弁護士から
起訴されて、裁判で争っている「小沢裁判」です。

上記「陸山会事件」(①~⑧)について、3人の元秘書に有罪判決が下されているなか、小沢氏
に、「関係事案を“知らなかったとは言わさない、一緒にやったでしょう”」と言う話です。

では、①、③、⑤、⑧の流れはどういうことかと言うと、

・小沢氏から4億円を陸山会が借り(不記載)・・・①
・その金で2004年10月に不動産を3.7億円で買い(不記載)・・・③
・2005年1月になって土地購入代金3.7億円を記載(架空記載)・・⑤
・2007年5月に陸山会から小沢氏に4億円を返済(不記載)・・・・・⑧

となっています。

つまり、「陸山会が小沢氏から4億円を「借金」し、それを原資に土地を購入した」と。

そして、その金を「意図的に政治資金収支報告書に記載しなかった」また、

「土地取引も2004年10月なのに、翌年1月に記載している」さらに、

「間に銀行融資を経由させて、小沢資金の痕跡を消した」と

言う検察の「見たて」なわけです。

検察はこの「虚偽記載」の裏に、疾しい“裏金疑惑”があると疑いました。その疑問が以下です。

第一に、「陸山会は、小沢氏から借りた4億円で、土地代金を払えば済むものを何故、銀行
融資で迂回させたのか?」

第二に、「関係政治団体から集めれば4億円は調達出来たのに、わざわざ小沢資金4億円を
噛ませたのは何故か?」

第三に、「2004年10月に、土地取得/代金決済済みなのに、政治資金収支報告書記載は、
3か月後の次年度1月にしたのはなぜか?」

と言うものです。

この“妄想”は、水谷建設元社長の川村氏の「2004年10月15日等、全日空ホテルで
石川氏秘書に1億円を5千万円ずつ2回に分けて、現金を渡した」と言う「供述調書」「法廷
証言」を拠り所としていました。

しかし、この証言は社長車運転手も「川村社長を全日空ホテルに送ったことがあるとすれば
2005年以降だ」と証言。

さらに、社用車運転記録でも同日が確認できず、証拠採用されませんでした。

また、小沢氏資金4億円には、ほかのゼネコンからの裏金も含まれていると考え、検察は全国から
検事を招集し、大掛かりな捜査を行いました。

しかし「何も出て来ませんでした(前田検事法廷証言)

実は、検察・裁判官も素直に考えれば、今回、問題にされている事柄は、本当に、きわめて単純で
“疑惑の余地”など全くあり得ない話なのです。

そもそも今回の「小沢裁判」の事件は、2004年に、小沢氏の政治団体“陸山会”が、
秘書用の寮として、世田谷に土地を買ったことに端を発しています。

土地購入の際、4億円と言う多額の金が、陸山会ではすぐに用意できなかったため、小沢氏の
個人資産(現金・預貯金)を一時的に担保として用立て、銀行融資で賄うことにしました。

しかし、小沢氏が用立てた4億円は、小沢氏の預貯金から出ており、また、陸山会が銀行融資を
受けるための担保として、預けられた定期預金です。

ちょうど会社社長が、社員寮を建てる金を工面するために、自分の定期預金を担保に銀行融資を
受けるのと同じパターンです。

会社の金と、自分の金は別々に管理しているわけですから、当然、自分の金を会社の収支には
記載しません。当たり前の話です。

その意味で、小沢氏の4億円は、陸山会の政治資金の収支とは直接関係はなく、特に政治資金収
支報告書に記載すべきものでもありませんでした。

また、不動産取引が2004年10月になされたにも関わらず、不動産取得の記載が3か月後の
2005年1月になされた理由も明快でした。

その理由は、世田谷の取得物件(土地)が農地であり、宅地転用には農業委員会の許可が必要で
あり、その許可を得る時間が3か月程度を要し、宅地用として正式登記、引き渡しが出来たのが、
2005年1月7日だったというだけの話でした。

2004年10月に不動産取得(仮登記)しても、不動産登記が完了したのが2005年1月で
あれば、会計学の専門家も「2005年の届け出で問題なし」と法廷で証言しています。

商売なり、事業で銀行から借金した人なら、「定期預金担保」は常識です。それの認識のない、
検事、指定弁護士、裁判官こそ、驚きです。

いわゆる、検察が主張する“疑惑”(妄想)は、上記理由で、「陸山会裁判」の公判のなかで、
今完膚なきまでに崩れ去っています。

したがって、「小沢裁判」は、裁判する理由(犯罪性)が全くなく、裁判所自身が、即刻、
控訴棄却を指示し、裁判中止を行うべきものでした。

それにも拘わらず裁判は継続され、4月26日判決となっています。

仮に、4月26日の判決があるにしても、無罪以外にはありえない話で、即刻、即刻、上告中止を
勧告すべき裁判です。

ただ、3元秘書への一審判決は、驚くべきことに、既に“有罪”が下されていますので、
余談は許されません。

 検察は、3秘書を被告とする「陸山会裁判」と並行して、小沢氏を「共同謀議共同正犯」で
起訴しようと試みました。

しかし、立件にたる証拠も証言もなく、起訴を断念せざるを得ませんでした。

そこで、この検察の小沢氏不起訴に対して、検察・裁判所は、検察審査会を利用して来ました。

「起訴相当」議決を2回行い、裁判所選定の「指定弁護士」によって小沢氏を起訴に持って
行ったのです。(検察審査員選定、審査会議決など疑惑だらけ)

この経緯から見れば、この検察・裁判所の「小沢裁判」に固執する「執念」は、決して甘くは
考えられません。裏に“大きな政治力”が働いています。

裁判の判決は、“裁判官の意思だけ?で決まる”ものです。“有罪判決”も十分あり得ます。
しかし、国民世論(良識の眼)をまったく無視はできません。

そういう意味では、日本国民の基本的人権や法の下の平等など、法治国家としての根幹に
かかわる裁判も、今、根底から腐りきったものになろうとしています。

その現実を多くの国民が知ることこそが、”司法暴走”を食い止める鍵でもあります。

4月26日の「小沢裁判」判決は、日本を暗黒の冤罪社会へ突き落すかどうかの“分かれ目”です。

より多くの人に、「小沢裁判」の実体を知り、司法暴走の監視してほしいと思っています。

Kさん、「小沢裁判」は我々の問題です。考えて、他の人にも伝えて下さい。

                                    <松代理一郎>

参考)小沢政治裁判を終わらせよ!(1/3~3/3)-植草一秀 評論家3/23(ツイートテレビ)
http://www.youtube.com/watch?v=GIcpOn93hTs&feature=BFa&list=PLAB0161EF209EC43C&lf=player_embedded

http://www.youtube.com/watch?v=ElkcTwZ8HKI&feature=BFa&list=PLAB0161EF209EC43C&lf=player_embedded

http://www.youtube.com/watch?v=JHAAugWzK14&feature=BFa&list=PLAB0161EF209EC43C&lf=player_embedded

参考)「シンポジューム 検察・司法、マスコミを改革せよ!(前、後)」3/28:なにわ市民セミナー団(ツイートテレビhp)
http://www.ustream.tv/recorded/21418552
http://www.ustream.tv/recorded/21419125








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