「鈴懸の径絵画展」が11月5日(木)から8日(日)まで兵庫県民会館前プロムナードで開催されます。
主催は、兵庫県、㈶兵庫県芸術文化協会、兵庫県民会館
後援は、兵庫県議会、兵庫県教育委員会、兵庫県美術家同盟、朝日新聞社、神戸新聞社、産経新聞社、NHK神戸放送局、サンテレビジョンなどの報道各社です。
今年も、応募して、「兵庫県知事賞」を受賞しました。
一昨年は「産経新聞賞」を昨年は「奨励賞」を受賞しましたので、今年で3年連続の受賞となりました。
この絵画展には、応募テーマがあり、「兵庫の風物を描く」です。
昨年の秋11月に、尼崎にある県立交通公園に散歩で出かけ、一本の木だけが特別に落葉が激しく、夕日に長い影を落としているのを見て、その木に何か哀愁を感じて描いたものです。
絵画展の詳細や会場地図は、下記を参照してください。
http://hyogo-arts.or.jp/arts/suzukake/suzukake.htm