朝、ルーシーの散歩がてら、山野草を観察してきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/9d/9d762020d17e366325349793da127ef6.jpg)
↑草原のあちらこちらでヨツバヒヨドリが咲き始めました。フジバカマの同属で、
通常は、名前の通り、4枚の葉が輪生しますが、3枚や5枚のことも多いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/c5/b14ba59010a83abe4aa1e373653f8a54.jpg)
↑ヨツバヒヨドリには、ピンクがかった花もあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/da/5219012a7d140e4576ce69825636c5ba.jpg)
↑カラマツソウは日本の固有種。花がカラマツの葉みたいなところから、この名が付けられました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/e0/16889d2fcb02779f14343a4a1cd2d137.jpg)
↑ハーブでポピュラーなタイムの仲間、イブキジャコウソウ。草ではなく、木に分類されるそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/cd/2f31db8ed73ae458a2a2635c235825a1.jpg)
↑ヤマホタルブクロ。園芸種ではカンパニュラとして、様々な品種があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/df/b0219fec736152dfd649e7043671e5c7.jpg)
↑群生するヤナギラン。日本では高山植物に分類され、北半球に広く分布しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/f8/3882b321d823f17548c702a9f2d83580.jpg)
↑荒れ地に育つことが多く、根がひ弱なため、群生しないと強い雨風で倒れてしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/d3/afb6ca50b1863a0ae11182250c9c6b69.jpg)
↑咲き始めたギボウシ。園芸書では半日陰の植物と書かれていますが、ここ峰の原高原では、
真夏の日差しでも葉が焼けることがないので、日当りのいい草地にたくさん生えています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/be/5856166118281b64619b2faaefae7754.jpg)
↑レモンイエローが涼しげな一日花のユウスゲ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/63/6a47f0e3f8228ba6b85189d7c448bec9.jpg)
↑アヤメ科のノハナショウブ。水辺や湿地など、少し湿った場所を好みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/ec/b19ce1f43fda9bd621632e41c0ce0c6a.jpg)
↑クガイソウ。カーブを描く花穂が美しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/ac/a5d555e47055d6d136e28c744aeaadd6.jpg)
↑ウツボグサは古くから外傷薬として利用され、止血作用や治癒促進作用があるそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/3e/adc226cb33c8fdf025bd1105d0714eeb.jpg)
↑ノアザミ。葉っぱにはとげがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/9c/7723b71fc2e5822c4bf0fd8d645d5d1c.jpg)
↑カワラマツバ。花が薄く黄色がかった株もあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/91/937d73a153ba5551a54d16bdb0d6af6c.jpg)
↑帰化植物のムスクマロウ。タチアオイの仲間で、和名はジャコウアオイと言います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/9d/9d762020d17e366325349793da127ef6.jpg)
↑草原のあちらこちらでヨツバヒヨドリが咲き始めました。フジバカマの同属で、
通常は、名前の通り、4枚の葉が輪生しますが、3枚や5枚のことも多いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/c5/b14ba59010a83abe4aa1e373653f8a54.jpg)
↑ヨツバヒヨドリには、ピンクがかった花もあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/da/5219012a7d140e4576ce69825636c5ba.jpg)
↑カラマツソウは日本の固有種。花がカラマツの葉みたいなところから、この名が付けられました。
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↑ハーブでポピュラーなタイムの仲間、イブキジャコウソウ。草ではなく、木に分類されるそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/cd/2f31db8ed73ae458a2a2635c235825a1.jpg)
↑ヤマホタルブクロ。園芸種ではカンパニュラとして、様々な品種があります。
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↑群生するヤナギラン。日本では高山植物に分類され、北半球に広く分布しています。
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↑荒れ地に育つことが多く、根がひ弱なため、群生しないと強い雨風で倒れてしまいます。
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↑咲き始めたギボウシ。園芸書では半日陰の植物と書かれていますが、ここ峰の原高原では、
真夏の日差しでも葉が焼けることがないので、日当りのいい草地にたくさん生えています。
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↑レモンイエローが涼しげな一日花のユウスゲ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/63/6a47f0e3f8228ba6b85189d7c448bec9.jpg)
↑アヤメ科のノハナショウブ。水辺や湿地など、少し湿った場所を好みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/ec/b19ce1f43fda9bd621632e41c0ce0c6a.jpg)
↑クガイソウ。カーブを描く花穂が美しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/ac/a5d555e47055d6d136e28c744aeaadd6.jpg)
↑ウツボグサは古くから外傷薬として利用され、止血作用や治癒促進作用があるそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/3e/adc226cb33c8fdf025bd1105d0714eeb.jpg)
↑ノアザミ。葉っぱにはとげがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/9c/7723b71fc2e5822c4bf0fd8d645d5d1c.jpg)
↑カワラマツバ。花が薄く黄色がかった株もあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/91/937d73a153ba5551a54d16bdb0d6af6c.jpg)
↑帰化植物のムスクマロウ。タチアオイの仲間で、和名はジャコウアオイと言います。