7/30 DAのBCG治療が始まりました。1週間ごと8回50cc注入です。DAはまた痛くなって排尿できなくなったらどうしようとまだ起きてもないことをあれこれ心配しています(先、先を心配して石橋をたたいて渡らないのは家系ですw)注入後2時間ぐらいで終了「どうでしたか?」と聞くと「全然痛くなかったこれなら続けられるわ」と 只、弱毒化したとはいえ結核菌なのでまれに発熱するらしいです
8/6 2回目のBCG治療終了
8/10 発熱37℃~37.6℃ 冷えピタを貼って休む 解熱剤を勧めるが拒否 食欲はあってよく食べる。これだけでも安心
8/11 タイミングよく息子が孫ちゃんのオープンキャンパス旅行のお土産持ってきた。解熱剤飲んだ方がいいよと言われロキソプレフェン60mg1錠飲ませる。3人でいただき物のゼリーやコーヒーを飲みながら過ごすうちに回復
8/12 微熱も下がり、体のだるさも取れてきたみたい。薬が効いたようだ。こんな症状が出るのがわかってるのなら薬を出しとくべきなのに主治医の対応に不満 ちなみにロキソプロフェンは私の処方された残りを保存してあったもの
8/13 3回目のBCG治療 経緯を報告したら解熱剤を処方してくれた(遅いわ)
8/14 がん治療優先で糖尿の薬を減らされたのでインシュリン注射だけでは血糖値管理ができず、内科を受診 インシュリン増量指示され解決 低血糖にならないよう注意
8/15 水分をしっかり取ることで尿の量が多くなり調子よさそうです