<4月の鑑賞予定映画>
13日に、「のだめカンタービレ」19巻が発売されました。
もちろん、即お買い上げです。
19巻は峰くんがパリに遊びに来て、またおもしろい展開になります。
「のだめ~」は、ハチャメチャな音楽マンガに見えますが
作者がすごく音楽についてよ~く勉強されてるのがよくわかります。
「のだめ」でへぇ~そうか~そういうことだったのか~って
新たに発見したこと、結構あります。
それと、毎巻、考えさせられるセリフがあるんですよね。
今回は、峰くんのこのセリフ。
「楽しいだけじゃ続かないよな~・・・」
確かに、そういうことありますよね。しんみりしてしまいました。
お正月には2夜連続のパリ特別編も放映!
テレビもマンガも見逃せません!
のだめ関連記事
今週の「機動戦士ガンダムOO #7~報われぬ魂」
相変わらずガンダム強すぎ・・・・。
モラリア軍&PMCとの交戦時に、刹那はアリー・アン・サーシェスと遭遇する。
昔のことを思い出す、刹那。どうやらアリーと過去に関係があったみたい。
刹那はコクピットから出る。 アリーだと確信した様子。
これにはアリーもソレスタルビーイングのみんなも驚く。
スメラギ:「もぅ!あの子のせいで、ミッションプランがぐちゃぐちゃよ」
ほかのガンダムマイスターたちも怪訝な様子。
ティエリア:「黙っていろ、人と話す気分じゃない」
次のミッションに移る、ソレスタルビーイング。
刹那:「なぜ奴がここに・・・行き場がなくなってPMCに所属したのか?
だとしたら、やつの神はどこにいる」
アリーも、さっきの遭遇した刹那のことを考えていた。
アリー:「しかし、あのガキ何者だ?おれのこと知ってるのか?
しかもあの剣さばき・・・・まさか、クルジスん時の?考えすぎか・・」
肝心のミッションは、4機のガンダムの圧倒的強さにモラリア無条件降伏宣言。
この一件で、AEUはモラリアに貸しをつくったことで、
PMCとの関係もより密接になるだろう・・・・と予測する、ビリー。
PMC本部では、アリーが不気味なことを言う。
アリー:「それよりさっき、耳寄りな情報ってやつがまいこんできたぜ。
ニュースをみてればわかるさ」
ロックオンに殴られる、刹那。
「ガンダムマイスターの正体は、太陽炉と同じくSレベルの守秘義務がある。
なぜ、敵に正体をさらした!理由ぐらい言えって!」
ティエリアは、もっと厳しい。
「言いたいならいわなくていい。 君は危険な存在だ」
刹那:「エクシアからは降りない。おれはガンダムマイスターだ」
そんな中、経済特区・東京でテロが勃発。
それを機に、世界主要7都市で、同時多発テロが起きてしまう。
テロ実行犯の声明文の内容は、
「ソレスタルビーイングが武力介入を止めないと、テロは続行する」というもの。
このことは、ケンカしている4人のマイスターにも連絡がいく。
ロックオン:「ティエリア。一般人が犠牲になってるのになんとも思わないのか」
ティエリア:「思いません。このような事態が起こることも、
計画の中には 予測されているはずだ」
テロについて、考え方がこの2人は相当食い違ってるみたい。
刹那:「その組織は、テロという紛争をおこした。
ならその紛争に、武力で介入するのがソレスタルビーイング」
4人は、とっても仲良し・・・ってわけではなさそうですね。
刹那はアリーとなんかあるし、ロックオンはテロに過剰反応。
アレルヤは宇宙漂流・・・・・と、どうやら過去に暗いものがあるみたい。
ということは、ティエリアもなんかあるんでしょうね~。
それにしても、ティエリアって完璧主義者なのかしらん?
うちの子供たちは、ティエリア大ブーイングです。^^;
「服装ださすぎ!あんなのでエラそうにいうな!」ですって。
確かに、穏やかそうに見えてて一番非情かも?
次週、いよいよ刹那、運命の出会い!?