安倍貞任の弟で貫洞姓を名乗って隠れ住んでいた一族がいるかと思うと、現首相のように、安倍貞任の弟、宗任の子孫で、出しゃばって、日本を滅茶苦茶にしているのもいる。
政治に関わる人物は、まともであって欲しい。政治の行き着く先は、殺人である事は理解できても、国民を道連れにするのは、前の大戦でもう終わりにして欲しいものである。米国と心中するのは、政権だけにして欲しい。
村上春樹が『東京新聞』で原発という言葉は、あたかも、良い意味で使われているから、核発と言い改めるべきと言っている。 確かに、nuclear power なのだから原子核力である。
東京は、今、快晴の日でも水蒸気で、曇っているように見えるらしい。この水蒸気がもしかして、福島の熔解した燃料棒が地下水と反応して爆発して出て来ているものかも知れない。2月このかた、放射能値が福島から首都圏にかけて急に上がっていると言うから、その可能性が大きいが、東電も、原子力規制委員会も沈黙したままである。放射能値が上がったまま下がらないというのには、原因があるはずだ。危険であるとわかれば、帰国取りやめだ。今、情報収集中である。
トリチュームが福島の原発から流れ出ていると、英語のニュースで流れている。これは、水溶性で、水蒸気となって舞い上がり、雨になって降ってくると、人体に毒性が強いと言う。