大田町天神下ノ上地区は、東海市役所の南約1kmのところ
東海市役所前から太田川を樋橋で渡って南へ
城之腰信号を右(南西)へ入ります、間も無く右手に
観福寺が東向き参道で有ります
道路脇に車を止めさせて頂きました
天台宗 雨尾山 観福寺入口です(石段は南向きです)
石段を上ると正面にツバキの大木です
説明石碑です
紅白つばきの由来
「西浦や東浦あり 日間賀島 篠島かけて 四国なるらん」知多半島が四国ににているのも深い因縁で、昔大師が御修行のときこの地に足跡を残した地でもある。
文化6年(1809)亮山阿闍梨が新四国八十八ヶ所開創の発願をし、半蔵・安兵衛と共に一致協力一方ならぬ苦労の結果、16年目に大願成就、その時、中門(伊勢湾台風で倒壊)の両脇に亮山阿闍梨お手植の新四国開創記念樹なり。
以来紅白共に桧の芽が出てきた。
山主敬白
保存樹木指定標識です、指定番号が消えています
西側から
山門の仁王門です
生垣の間の細い参道を進みます
手水舎です
本堂です、幟の影になってしまってよく見えません
北東側からよく見えました
十一面観世音と弘法大師の文字が見えます
文化財説明版です
観福寺NO1です、本堂内宮殿が国指定重要文化財です
観福寺NO2の最後に「つぶらしい」が天然記念物として載っています
本堂左手側に石仏が並びます
境内南側への通路左側に目的のツブラジイです
北北西側から
天然記念物標識です
西側から、根囲8.6m、幹周5.4m、樹高10mの巨木です
南西側から
保存樹木指定標識もあります、樹種名は「ツブラジイ」となっています
間も無く陽が沈みますので、岡崎市へ移動します
東海市役所前から太田川を樋橋で渡って南へ
城之腰信号を右(南西)へ入ります、間も無く右手に
観福寺が東向き参道で有ります
道路脇に車を止めさせて頂きました
天台宗 雨尾山 観福寺入口です(石段は南向きです)
石段を上ると正面にツバキの大木です
説明石碑です
紅白つばきの由来
「西浦や東浦あり 日間賀島 篠島かけて 四国なるらん」知多半島が四国ににているのも深い因縁で、昔大師が御修行のときこの地に足跡を残した地でもある。
文化6年(1809)亮山阿闍梨が新四国八十八ヶ所開創の発願をし、半蔵・安兵衛と共に一致協力一方ならぬ苦労の結果、16年目に大願成就、その時、中門(伊勢湾台風で倒壊)の両脇に亮山阿闍梨お手植の新四国開創記念樹なり。
以来紅白共に桧の芽が出てきた。
山主敬白
保存樹木指定標識です、指定番号が消えています
西側から
山門の仁王門です
生垣の間の細い参道を進みます
手水舎です
本堂です、幟の影になってしまってよく見えません
北東側からよく見えました
十一面観世音と弘法大師の文字が見えます
文化財説明版です
観福寺NO1です、本堂内宮殿が国指定重要文化財です
観福寺NO2の最後に「つぶらしい」が天然記念物として載っています
本堂左手側に石仏が並びます
境内南側への通路左側に目的のツブラジイです
北北西側から
天然記念物標識です
西側から、根囲8.6m、幹周5.4m、樹高10mの巨木です
南西側から
保存樹木指定標識もあります、樹種名は「ツブラジイ」となっています
間も無く陽が沈みますので、岡崎市へ移動します