▲新作花火コレクション
23)「夢の金盞花」長野県・伊那火工堀内煙火店 氣賀澤文平
ひとつの玉を半分に分けて別の形に仕込んでいる。って後になって思うんだけれど、見ているときはおぉっつーぐらいにしか反応しない(笑)
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まだ今日はいいのだが、明日の最高気温は8度らしい。一体どうなっているのかねぇ、この春の天気は。
ちなみに小千谷では雪が降ったと現地情報が…。
織田君、同級生と結婚するらしいね。
最後の最後に大金星ってコト!? こうなったら、来シーズンはバリバリがんばってもっともっといいところを見せなきゃ。
ちなみに子どもが誕生すると「信」の字を代々入れていくらしい。
中国でまた地震…。
被害が広がらない事を願うばかりである。
今、宮城谷版の三国志を読み返している(まだ連載中で、刊行済みだけでも8巻もあるから、時々読み返さないと忘れるのよねぇ、いろいろと…)。
元々宮城谷昌光の小説は大好きで、重厚な新刊が私の書棚にずらりと並んでいる。今、新刊で買うのは宮城谷さんの本ぐらいである(ほかは文庫まで我慢)。そうなると、小説の舞台である中国の古代に詳しくなるわけだ。
古代中国では天災は為政者の「徳」が失われていると考えられ、時の権力者が罷免されたり皇帝自身が変えられたりしたものらしい。あと、年号を変えるとかね(これは日本でもよく行なわれた)。
天災と一口でいうが、地震、水害、旱魃、日蝕、流星なども含まれるので、人の人生の中では一度は遭うものと思われる。
さて、今の中国では…。
経済が絶好調でイケイケ状態だから、そんな事をいう人はいないだろうな。今回の被災地も、政府にとっては厄介な辺境の地だし。
顧みて今の日本は!? まぁ、徳のある政治家って、ほとんどいないと言い切ってしまうのも実に寂しい。
クサクサしていたので伊○丹でお買い物。カットソーなどを買い込む。
そしてデパ地下へ。○右衛門ダイニングが3割引きとのことだったので、生春巻きとかサラダとかを買う。
帰って食べてみたら、生春巻きに生タマネギがたっぷりで、例の生タマネギ中毒症状。明日食べようと思っていたローストビーフサラダにも生タマネギを発見。こんなのを朝食べたら体調不良で休んでしまうので、夜のうちに処理する。
おかげで胃がもたれるし、頭がフラフラするよ~。
ちなみに、生春巻きはRF○よりかなりおいしい。でも生タマネギがなぁ…。
タマネギ自体は大好きなのに、生というだけでこんなに拒否する身体が哀しい。