▲三尺玉@片貝まつり9/10
下の三尺との違いは、中央付近で開く「小割浮模様」という小花火の色がカラフルなところ
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
明日はお出かけの予定なのだが、相変わらずに出かける用意ができていない。今日、帰ってきてからだな。
って、ちゃんと帰って来れるのだろうか…。
無理やり帰ってきました~。
というのは、左腕がぶっ壊れたから。
原因不明。
朝は普通に動かしていたんだよなぁ。左手に鏡を持って化粧もしていたのに…。
会社に行ったら何故か左手首が痛い。デスクの左手にある、電話の受話器を取っても、それを耳のところにまで持ち上げられない痛み。普通にしていればなんともないのだが(両手を頭上にも上げられる)、指を曲げたり力を入れたりすると、手首の芯に痛みが走る。
まぁ、右利きだから深刻な状況にはならないのだけれど、左手が使えないのも結構不便なものだね。たとえば、ペットボトルの蓋を開ける際、左手でしっかり本体を抑えていなければならない。でもそれが痛くてできないのだ。
受話器も持っていられないので、常時証券挟み(肩と耳の間で挟む)。
一応、会社に会った湿布薬で手首をくるむように覆ったが、焼け石に水であった。
それでも今日は打ち合わせやら念校やら何かと仕事をしなければならないので、頑張って仕事をする。
でも痛みが一向に引かないうえ、明日お出かけというのがあって、定時に会社を脱走。接骨院に飛び込んだ。
手首の筋肉がひどい炎症を起こしていた。もう、ゴリゴリいうぐらいに。でも、原因はわからず…。肩の辺りも触診されたが、そちらは異常なし。なんかしたんじゃないって言われるのだが、全く思い当たらないのだよね。
昨日の問題の後輩が、今日は休んだんだよね。へそを曲げて休んだのか? そして黒魔術でもして…(笑)。
とりあえずピリピリする電気を当てられ、温熱治療をされ、くっさーい薬を擦り込んで湿布を当てたうえでサポーターを当てられた。このくっさーい薬というのが曲者で、風呂に入ると血行が良くなりすぎて皮膚に痛みを感じるらしい。したがって、本日は水気厳禁である。
うーん、台所に洗い物がたまっているのだが…。
まぁ、明日は温泉にも入るつもりだからそこで養生するとしよう。
え、こんなの書いている場合じゃないって!? ごもっとも。でも、指はほとんど痛みなく動くんだよ。
右は問題ないし…。腱鞘炎持ちの右手は特に問題ないんだよね~。
ところで、医者が「ナンブキンが」てしきりに言っていたような気がするのだが、コイツが調べても全くわからない。訛っていたのかな。