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医者も認める驚異の回復力

2010-11-15 21:59:00 | 雑事つれづれ

▲三重芯変化菊、だと思う@中野えびす講花火
 上がった瞬間は、うほっ!と思ったが、後で画像確認すると、ほかの花火より小さいのがはっきりしていた。確かに、瞬間親星が…と思ったような気がした。

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 月曜日です。冷蔵庫が空っぽです。

 左手のことを気にしすぎて、弁当ネタも作らなかったのだが、さすがにこう見晴らしのより冷蔵庫だと寂しい。今日はちゃんと材料を買ってこようっと。

 ということで、さっそくキノコと白菜の蒸し煮を作る。卵は明日焼くことにしよう。




 そして、驚異の回復力!
 今日も手の病院に行ってきたのだが、医者が驚くほどの回復力。いや、土曜日には大分よくなっていたのだが、本当にメキメキよくなっている。今週末にもう1回行けばもう完治だろうと。
 これも一晩寝れば治るクチなのか!?
 驚異の回復力を指して「若いね~」と言われて、ご機嫌である(単純)

 しかし、原因はおそらくストレスによる血行障害だろうと…。

 またストレスですか?

 ストレスそのものよりも、その自覚が私の意識になく、体だけが正直に反応するのが面倒だ。
 過去の円形脱毛症、顔面麻痺などもそういう結果の発露だった。さすがに顔面麻痺の時は「毎日首正面に注射を打たれる」という恐怖体験をしたので、ストレスを感じたらちゃんと発散しようと思っていたのだが、そのストレスを感知する能力が欠如しているからなぁ。
 意識とかはノー天気なのに、肉体だけがストレスを感じる…。うん、肉体と意識をつなぐ神経が確実に3本ぐらい切れているな。

 でも、何がストレスだったんだろう…(笑)
 発祥の翌日には、「花火」という最大のストレス発散の場があったんだけれど…。

 この接骨院なのだが、私が金曜日(発症日)に会社で事前に調べていこうと思った整形外科ではないことに今日気付く。でも、結果オーライ。
 「たぶんこの手の痛みだと整形外科では原因不明で終わって、内服薬を処方されておしまいだね」と言われた。接骨院だからこその手技で、確実に手首の炎症箇所をとらえ、そこに薬を擦り込んで血行をよくしてくれている。
 フランクなおじさん二人でやっているのだが、ベッドがたくさんあって、きっと午前中とかはあちこちが痛いというおじいちゃんおばあちゃんがやってくるのではないかと推察。今度、肩こりの相談してみようかなぁって思っている。




 スケートアメリカ、男女アベック優勝! なんなの、この黄金期!