▲昇朴付ステンド芯銀菊@中野えびす講花火
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定期通院の病院と手首の病院をハシゴ。この2軒、見かけは離れているが、ちょうど最短距離になるような道がズバババン!と通っていて、想像以上に近いことが分かった。
いつも会社が終わってから駆け込んでいるので、多分そうなんだろうなぁと思った通り、昼間は結構流行っている。おばちゃんたちが、なんだか回転するのに足を載せたり、電気を通したり、マッサージしてもらったり…。2人いる先生も、すっごく忙しそうに飛び回っている。
そんな中、私の左手首の違和感はなくなっていた。腫れも完全に引いているし。回復の早さに再度驚かれる。
そういえば、顔面麻痺の時も回復力の早さが話題になったなぁ~。こういうことが繰り返されると、かえすがえすも丈夫に産んでくれた両親に感謝する。
父も母も決して健康優良児ってわけではなかったんだけれどね。
確実なのは、ウチの家系はとっても骨太であるということ。亡父も母方の亡祖母も立派な骨格となった。その要素を3姉弟で受け継いでいるのは確かである。
ただ、妹はやけに病気がちだし(5歳も下なのにすでに更年期障害が出ているようで…)、弟は怪我が多い。そういうのを見ると、多分私が一番丈夫なのかもなぁって思う。それでも昔に比べれば、ピンピン!ってわけじゃないのは今日の病院通いだけで十分分かってしまう。
まぁ、年齢なりの用心が必要ってことだな。
で、明々後日のお出かけの準備を。
天気予報に雨マークで、さっき確認したら雪の情報まで…。持っていくものがどんどん増えて行く~。
すでにリュックはパンパンである。