針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

追加補足

2008-02-05 07:28:54 | 針の民間療法。

今朝、久ぶりに、起きたら腰が痛かった。昨日は何時ものように御酒をちょっと大目に頂きまして、早く寝てしまい、11時過ぎにちょっと起きたのだが、その頃から、腰が痛かったんだ。何故起きてしまったのかって言うと、足が吊るような、腰がズレテ痛かったからなのだ。酒を飲んで寝ると脳を狂わすんだろうね。何時ものように椅子の背中を使って体を吊って、足を上げて外に廻すと「ボキボキ」と音がして、痛みが取れて行く。しかし朝起きるとまだ少し残っていて痛い。

再び吊って、身体がまっすぐにしてから、散歩に出る。歩いているうちに、腰とか、膝とかが、あっちこっちで「ボキボキッ」、「ペチペチ」となって、だんだんとまともな身体になって行く。針の散歩コースは、弁天池、閻魔堂の脇から、プリンスの薔薇公園を過ぎて国際興業の跡地の公園を廻ってくるのだが、その頃にると、もう、大分矯正が終わって痛くなくなるのだ。まったく痛みが嘘のようだよ。

これは、骨を頚骨、背骨と骨盤、腕、足に分けますとすると、まず背骨が曲がっているとします。それに、頚骨、手、足、の骨、骨盤がそれを正常と認知してくっ付いている訳ですが、背骨が矯正されて、まっすぐになってしまうと、それにくっ付いている骨共は面食らってしまうのです。それで、まともにちゃんと繋がろうと、骨が鳴って綺麗に並び替えようとするんです。これも脳が指示しているのだと思います。どうです?、少しニュアンスが伝わりましたか?。

朝、夕飯の頃にこのブログを見ている方には申し訳ありませんが、朝この矯正をすると、便通がとっても良くなります。今日も吊るした途端に「おなら」が出まして、出かける頃には、トイレに駆け込み、散歩から帰って帰ってきて再びトイレに入る。ちょっと前に、前日にちょっと、大目の御酒を飲んだり、食べたりした時は、多い時で〇回行った事があります。最後は下痢気味のまで出ます。(釣りに行った時は、夜明けに着いて、朝まで、〇回しました。それもまともに!。うえー。)一体どういう体してるんだ?。

そう、これは宿便が出るんですね。人間便秘がいけません。癌にもなり易いとか。人間の身体は「オートマチック・ウンチング・、マシーン」だ。自然に食べて自然に排泄する。それが滞るのは背骨の歪みが原因なのかも知れません。

こういう準備運動をいていても、暴飲、暴食とかの理由で、腰椎がずれる事はままあります。長年の身体の癖とでも言いましょうか、どうしても、骨盤がずれるのはしょうがない事なんです。針が近くにいるなら、施術してあげられるのですが、うんと酷い場合は近くの整骨院で整骨してもらうのもありですよ。

コメント
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