針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

神輿についてあれこれ。

2008-05-26 05:16:47 | 熊野さんのお祭り

 神輿には大きい小さいがありますが、わが町のお神輿はチッチャイ。俗に言う「女神輿」の大きさだ。人の背の高さには最近特に差がありますが、小さいお神輿は背の高い人が主に担いでしまって、小さい人は肩を入れられない。

 うちの会社によく三社祭に行っている、通称「三つ瘤駱駝」(右の肩に2つ、左に1つ、神輿ダコがあるのでそう呼ばれています)がいましたが、その人から聞いた話。鳥越神社の千貫神輿は有名だけど、重たいお神輿のいい所は、背の高い低いは関係なくて、皆で担げる高さまで落ちてそこで止まるんだそうだ。当然背の高い人は膝を曲げないと担げないね。

        
 背の高い人が入ると、前後の人が担ぎ棒に肩が届かない。

        
 苦肉の策で鼻棒付近は小柄な人。後ろは大柄な人に担がせている

        
 頭達も、我らの気持ちに応えてくれて、神輿を出す時には「木遣り」を謡ってくれるのだ。それが今でも続けてくれているのだ。

 さっきの神輿ダコの人から聞いた話では、神輿の掛け声に「ワッショイワッショイ」と言うのと「ソイヤーソイヤー」と言うのがある。

 「ワッショイワッショイ」というのは2拍子。「ソイヤーソイヤー」と言うのは1拍子って言われているんだそうだ。と言う事は、ワッショイと言って担ぐと歩いてしまうんだそうだ。「ソイヤー」はその点、その場踏みになって前に進まない。神輿を担ぐ人も出来るだけ長い時間担いでいたいからか、そんなに早く終わっちゃったら、面白くないからか、「ソイヤー」が主流になっているんだね。

 品川の方に行くと、神輿に太鼓が付いていて、太鼓を叩いて、スタスタ練り歩くので様相がまるで違う。ソイヤーで担ぐと波を打つんで太鼓が叩けないんだね。またそちらの方は海に入るのもあるので、街中の神輿とは違うんだ。

 公園の神酒所から飯倉の「熊野さん」までは、高々、7,800m位の距離なのでワッショイって言って担ぐと、早く終わってしまう。ここの神輿もその「ソイヤー」が掛け声になっています。それでも、歩いてしまうので、鼻棒をガッチリ押えて進まなくするんだ。

コメント
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