針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

冷凍ポット、タンブラーとウィンドブレーカーとTシャツ。

2008-05-30 21:58:17 | 凛ちゃんとレオちんのページ

 我家の凛ちゃんが愛媛のsindy親分の所から来た話は余りにも有名ですが(本当かよ)、親分が針の推測ですが、モンシェリー犬舎の看板だった、シンフォニーをモチーフにした(んだろうと思う,多分)、(と勝手に解釈しているんだが)ウィンドブレーカーとTシャツをメモリーとして、限定に近い感じで出品した。

                        
  これが新しいモンシェリー犬舎のロゴマ-ク。sindyさんの自筆だよ。

            
            全ての商品にこの絵がつきました。   

 シンフォニーが次世に転生した時に、針が力付ける意味で湘南の他愛のない物を送ったお返しに、タンブラーと冷茶ポットをお返しに頂いた。

 ブログに掲載されていると言うので、ついつい見てしまったのだ。何と上記の商品の他にブルゾンやtシャツがあるではないか!。「あ、やられた!」(爆)と思った時はもう遅かったんだ。そう、SINDY地獄に陥ってしまったのだ。見れば欲しくなるのが当たり前ジャン。最初はブルゾンとTシャツだけだったが、間髪を入れずに、ジュエリーケースを出してきたので、結局それも註文するはめに。(笑)

                     

                       
  箱を開けた途端に凛ちゃん飛んできた。懐かしい匂いがしてんだよ、きっと。

 

 それが今日届きました。たいそう気に入ったみたいで、今から散歩で着るんだと言っています。誇らしげにズチャラズチャラと歩く姿が想像されます。(笑)

                

 話しは変わって、マイミクさんにCOOさんがいる訳だが、親分からお茶が届いているのを見て、針も兵法者の端くれですからね、この品物を買えばお茶の同包してくるんじゃないかって!。えへへ、それが見事に的中したのさ。自家農園で採れた特上のお茶が入っていたのだ。

                   
       凛ちゃん、お茶袋からも離れない。匂いを嗅ぎっ放しだ。
 袋にパンパンに入っている。

 SINDY家の十八番に「特製のコンニャクとお茶があるのは有名な話しだ」。欲しくても手に入らないし、親分の御機嫌のいい時しか、贈ってもらえない代物だがらね。(爆)これは嬉しいぞ!。

 しかし、人はSINDY地獄は「怖い!」といいますが、針にも「針地獄」と言うアイテムがあるのだわさ。(笑)。しめしめ、やったあ!。

 冗談はさておいて、針はこのウィンドブレーカーを着させてもらうのだよ。シンフォニーを背中に背負っているみたいだからね。

 皆でまたシンフォニーに「お~い、早く帰ってこいよ~」とよびかけるのだよ。今頃、何処に生まれ変っているんだろう?。親分、転んでもただ起きない←コラコラ!。

 と勝手な思い込みをする針なのであった。実にいい物を考え付いたもんだ。

 次回はこのお茶の話しだよ。う~ん楽しみだ~♪。

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冷え性の話し(2)

2008-05-30 15:42:00 | 針の民間療法。

 冷え性が肩凝りが原因で、それも、腕の凝りからくる方が重要だった。手の三里、膊陽を押すといい結果が出た。これの補足説明。

 ここで、自分の手足の太さについて考える。人間、体のバランス的に見て他よりもちょっと太い所があると、そこは、滞りがある事がある。一時が万事そうとはかぎりませんけどね。二の腕が太いなんて、ちょっと荷物を持つと、すぐに頭痛がしたり、肩が凝ったりする。そういう時は背中をマッサージするよりも、腕をマッサージする方が血流の流れが良くなって凝りが取れます。手の母指丘、も疲れが取れるね。

 人間、任脈、督脈がとっても大事だと思う。話しは飛ぶが、今地球も温暖化で海流の流れが変化してしまっている。エルニーニョ。ラニーニョもその変化の一端です。(例えがでか過ぎるんだよ。

 人間も同じで、今まで健康体であるのにも関わらず(ウィルス性疾患とは伝染病は除きますよ。)具合が悪くなる等は、結構ある部分が滞っている事が多い。それが冷え性だ。

 肩凝りからでも足裏が冷たくなるし、お腹がいやに冷たい事がある。頭痛なんかもとんでもない所が滞っている事も。

 皆さん、冷え性を軽視し過ぎていませんか?。最も多い症状は、頭痛が多い。慢性冷え性だと、お子さんも授からない事もある。女性が社会に進出する今日、会社でクーラーで体を無理やり冷やされてしまっている。体がおかしくならないのが不思議な位だ。体の不調に関して未だに西洋医に助けを求めているのは、針はとっても解せない。この冷え性はきちんとした知識さえ持てば、絶対治るものと信じ已まないのだ。

針の同級生の旦那は魚河岸にお勤めだったが、長年足の裏を冷やしてしまって、具合が悪いと言われていたが、この間、その事を聞いてみると、もう既にご他界されていたとの事だ。冷え性も酷くなると、命に関わる症状となるのだね。足の裏を暖めるだけで、健康体になれると言って過言ではないよ。

何処かで経絡図を探してみよう。経脈がどう走っているか良く分かる。ツボもその上にある。普通の人が「痛い」妙に「神経に障る」ところが滞りのある人はマッサージしてみると、「気持ちがいい」のだ。気持ちいい所は滞っている場合があるよ。

 まあ、気持ちいいと所は滞っている所なんだね。こう言うと、「何ーんだ」って思うけど、このチョットのマッサージこそ、大事な事なんだ。

 最近針はリンパマッサージに注目している。2階の店子さんが、アロマテラピー&マッサージの方がいるので。針はその先生に無理難題を。「皺、取ってクレー」って。(笑)

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