息子のトモから「ちょっと長い!」とクレームを付けられた針は(爆)・嘘、嘘だよー)ムラムラと職人根性が擡げてきた。「う~ん、やはり、気に入らないぞ!」
実は前のコメントをトモから受けた時にはバラシテ作り直していたのだ。写真では6っつ出したが7つ作った。1時間もあれば作れるね。どうだい?、スケールで測ってフックのお尻から4cmだよ。前の時よりスッキリしたでしょ!?。
前の時はフェザーを巻いた後もフラッシャブーを巻いたのだが、ちょっとくどい!。オーバーデコレーションになったので、今回はまず、各付け根にフラッシャブーを2本、その後、ティンセルを各1本、その後フェザーを巻いた。ティンセルを加えることによって、反射した光がフラッシャブーに反映されより、キラキラとすると思ってるんだぜ。
どうだい、長さも4センチピッタリ!。←本当かよ。
いろいろ、作ってみた。長めだと、ブレーキが掛かり過ぎるかも知れない。
これらのルアーにもう一つ改造する予定なのだ。
ちょっと話しは変わりますが、今針のうちはケーブルテレビが入っていますが、「パーフェクトTV」が写るようになって、朝から、「釣りビジョン」を見れるのだ。このフェザーを巻いている時に関和 学 氏の「マジオカ」 =マジでオカッパリ。を見ながらやった。彼のホームグラウンドは水郷だ。だからとっても参考になる。関和君のあだ名は「おサル」、関和猿のごほうびは「バナナ」なのだ。
テレビを見ながら、このフェザーを付けたルアーがどんな動きをするのか、想いを馳せながら、タイイングしましたぞ。