アリチュのコンサートも佳境に入る。ここで池ちゃん、小休止だ。そりゃそうだ。あれだけ熱唱したら、体がもたないよね。これ以上、熱唱したら、声がつぶれてしまう。
これでサングラスをすると、「ストップひばりちゃん」の作者江口寿史氏(こう書くんだっけ?)にそっくりになるのだ。
針は人が悪いので、へばった、池ちゃんの写真を撮ろうと影に隠れている所に乗り出してシャッターを押した。ん!?。そこでちょっと横を見たらきれいなアンヨがあるぞ!。この写真を撮らない手はないぞ。
「こらー、駄目だぞ!」「あはは、ごめんごめん」この写真を撮らないと「勿体無い」と思ったのよね。
話を元に戻さねば!(汗)。この小休止の間に、ソプラノ歌手の栗田真帆さんの歌が。ロックとクラシックのコラボはちっとも違和感がないのね。いい演奏、いい歌いい声に境界はないのだね。
しかし、流石、プロ!、ものすごい声量だね。
この人たちそこいらのタレントさんと分けが違う。いやいや格が違うね。つくずくと実感だ。世の中には上には上がいるね。
こりゃ、何回も見に行く事になりそうで御座る。