日曜日、芝公園に散歩に出たら、なんとバリケードが置かれて、公園に入れません。警備員が多数。私服の刑事がウロチョロ動き回っています。最初、また「民主党」の党大会でもしているのか?と不平満々で帰ってきましたが、家に帰ってきて、テレビを見て納得だ。
あのアフガンのカルザイ氏を始め、各国の首脳クラスがきていたらしいのだ。それはいいのだが、2400億?(確かではないけど)の融資を約束したんだとか!。
おいおい、あまりに大盤振る舞いし過ぎじゃねーのかよ。
国がこれだけ疲弊しているときに!。
カルザイだって、「日本に来れば、日本の政治家(今回は民主党の事を言ってんだよ)は馬鹿だからいい恰好したくて、沢山、タダ融資してくれんだろ」という思惑を漲らせてやって来たわけだ。アフガンって何かいい見返りがあるんかね?。まさかケシの実じゃないだろうね?。
国の元首となると、いい恰好したいのかね。 消費税増税って、アフガンにお金遣る為のものなのかい?。
一回、国をリセットしたいですなあ!。一回税金の取り立てをやめる、納税をボイコットすれば、国の官僚共、大慌てするに違いない!。全部の官僚・公務員・検察・警視庁・司法法曹界・皆が給料貰えなくなる訳だ。
皆、無収入になれば、顔が「真っ青」になる。少し、そういう緊迫して気分を味わえば、多少は、もっと金の使い方が変わるかも。