昨年起きた東北を震源とする、震災。この時、我が飯五町会mにある、飯倉公園には、被災者が溢れ、帰宅難民の人が、多く、夜を明かしました。まだ寒い中、火の気の無い処に「心細い」「暗い」夜を過ごした多くの人の事を思うと、わが町会も微力ながら、何かをしようと行動を起こした訳です。
想は言っても、皆さんからの微々たる(すみません)町会費位では、大した事は出来ません。しかし、震災で出されてしまった人が困っている時に、町会が少しでも心の支えになれれば、お祭りの御神輿も積極的に担いでくれると思っています。(こらこら、それがスケベ根性だっちゅーの!。考えが、いやらしいんだよ)
こういう活動には、港区から助成金が頂けるという事で、申請して、足りない資材を購入する事が出来ました。
↑ こういった災害用の器具は前から、地道に用意してあったのですが、肝心の発電機等はありませんでしたので、以前の町会の寄り合いで購入を検討しようという意見が出ましたので、この機会に揃えました。この公園だけで、何百人もあつまったので、これで足りるとは思いませんが、何事もこの一歩が大事ですね。
人間が暮らしていくのに必要なのは喰う事と、出す事、それに、寝る事です。炊き出しも必要になるし、冬なんかですと、当然、風除け、暖を取る事も考えなくてはいけません。課題は山積しています.
実はこの公園は「防災公園になっていて子供の水飲み場に簡易トイレを設営するのもあるんですが、水が出なくなった時の事も考えて新たに3つ購入です。
炊き出しの時の箸、とか・・・トイレの紙とか考えられる物はある程度、購入しましたぞ。でも、本当に必要な物は「事が起きた時」に出るもんだ。安定した平時にはなかなか必要な物は思い浮かばない。救急箱の中に、歯痛の時に瞬時に痛みを抑える「今治水」が入っていませんので早速、リスト入りを進言です。でもうちの1階の店子さんは、歯医者さんですので、薬はいっぱいあるから必要なかったかね。とほほ。
おっとこれは後で「お疲れさん」で飲むお茶とビールね。
これが今回の目玉、発電機です。いろいろ出回っていますが、町会ではHONDA社のものを購入です。昔はエンジン音がかなり煩かったんですが、最近、「インバーター」の物が出て、音が静かになりました、動いている時の動画を載せたので、聞いてみてくれよな。(笑)
どうだい、音静かになったろ?。電気量が足りなくなると回転が上がります。
簡易トイレの便座もかなり収納性が良くなった。ビニールは衛生上、一回ごとに、取り替えます。この青いビニールは、専用ですが、枚数の割に高いので、ゴミ用の安価の物を考えています。このトイレの便座「大人用」ですので、婦人部の「サイダー屋」さんが使わなくなった子供便座を持ってきたら、これまた「ドンピシャリ」。
飯五は青年部(針はここに入っています。ジジイなのに何故かね(爆)。)、婦人部共、大変結束しています。だから、こんな便座の事でも、建設的な意見が出てきます。
賞味期限のある食材、ガソリン等の長時間保管していると、腐ってしまう物等、以外の物は、かなりの物を購入できました。
おっと、これは炊き出しの練習用の焼肉ね。でもこれは、被災時には出ないよ。
最後に助成金を頂いた港区に報告するために写真撮影です。女性は医療救護班、男連中は災害救護班です。針は救済班に入りましたぞ。役に立つか分かりませんが、自動車修理業でした針は、「ブラックホーク」のポートパワーなんかを持っていますので、箪笥の下敷きになった時など、これを使って持ち上げて隙間を作り出す事が出来ます。
道路工事の作業員ではありませんぞ。町会の青年部です。
まだまだ、足りない物が多いし、問題も山積していますが、なにはともあれ、最初の一歩です。他の町会にはこの災害時に対する、機構が出来ていませんので、早く作ってもらいたいもんです。飯五だけに公園がある事で被災帰宅難民者が多数出たので、これをつくったのですが、他の町会はなかなか、動きませんかね。でも隣の町会はすぐに、張り合うから遅かれ早かれ作る事間違いないね。