昨日、京アニメの会社が襲撃に遭い、多数の犠牲者を出しました。
戦前の警察機構が無理な捜査とか、拷問とか、または、巷の暴力組織の横行によって暴力否定の世論が高まって、暴力は影を潜めました。〇暴とかの法律も強化されて暴力団組織もかなり縮小されました。その反面、外国からの組織(竹聯幇、や蛇頭等)が日本で横行を始めた。言うなれば日本にきて好き勝手をしてるという事だね。
で、最近、中途半端なチンピラがいっぱい増えてきてしまった。何か犯罪を犯しても、保釈金を出して出されてしまう。日本の牢屋は少ないので、どんどん保釈しないと、いっぱいになって大変なんだからだそうだ。でもこうしたやり方に無理があって、こういう悪党とか犯罪が増えてきているなら、昔ながらの「殺威棒」を復活させればいいと思う。縁故者から騙して保釈金を作って保釈されて出てくると全く罪の意識が感じられない。
こういう輩は親に叩かれて育っていないのだろう。今の中国の「一人っ子政策」の時代の子供達は我儘で手が付けられないのだそうだ。
悪いことをしてしょっ引かれているのに屁っちゃらな態度だ。何の為に警察に来ているのか?全く意味をなさないでいる。
こういう輩には「性根を叩き直す」意味で「殺威棒」を使用するのが案外と効果的だと思うよ。10発も叩かれれば、肉がただれて足腰立たなくなって、半年位寝起きが出来なくなる。この辛さを経験したら二度と経験したくなくなるね。
再犯した者は、刑が倍増する。人を殺めた者、騙した者等、牢屋の入出時に、これをやる。出る時は当然介抱する者を連れてきてだ。当然そいつも目を付けられる事になるね。昔の中国では公開でした事もあったというしね。
日頃からこういう輩を「殺威棒」で性根を叩き上げていれば、少なくとも、こんな京アニメを放火するような輩は出てこなくなると思うね、
法律は寝惚けた平和主義の理想論ではなく、厳しくあるべき時もあるという事だ。これはこれからの法曹界の課題ですね。
法曹界、いつまでも、チコちゃんじゃないけど「ボーッと,生きてんじゃねーよ」だ。
このような犯罪は今の法曹界が作り上げたものといっていい。
ストーカーにしても、子供の虐待にしても自分の処で処理するのが面倒臭い。
だから「厄介払い」するという体質=公務員という汚名を返上してもらいたいもんだ。法の根本である司法も安穏とする体質を反省すべきであるね。