針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

草を刈ってちょっと落ち着いたら。

2019-07-26 20:36:56 | 立科・信州の話。

前の日に、草を刈って(まだまだですけど)、今日も「やるか!」と思ってましたら、庭先で茶色い物が動いてました。鹿ね。角のある雄鹿と若い母さん3匹、それに小鹿3匹ね。夏休みになって、隣の牧場が人がいっぱいになったので、うちの庭に避難して、やっと落ち着いて下草を食べる事ができたんだろうね。

以前だと、大事な植木の皮をとか枝を折って食べてしまうので、追い払っていましたが、今は防鹿ネットを張りまぐらして、木を齧られる心配はないので、脅かす必要はなくなったのね。

      

 ちょっと前に、かみさんが乗馬に行ったら罠に嵌った子がいたとか、「可哀そう」でもここいらは、鹿の繁殖が半端なく増えてしまったので、少し駆除している。助けてあげられなくて、御免だ。

      

 せめて、我が家に来た時ぐらい落ち着いて食事させてあげよう、と思った。大体が人間が「結界」を破って宅地を広げてきた結果、動物の住む場所が無くなったのが原因だからね。人間は「デカイ顔」出来ないんだ。


      

 鹿君、「小梨の木」の葉っぱを食べてます。小梨の木は繁殖力が凄いので、「剪定かわり」に食べてもらうと好都合だね。花付きも良くなるというもんだぞ。
    

      
この子もお母さんとはいえ、まだ若い子だね。もっと小さい小鹿に「乳」を上げる為に、今食欲おうせいなんだね。かれこれ小一時間見ているだけで仕事が出来ませんでしたが、良しとしましょうかね。



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これからの韓国。(2)

2019-07-26 09:14:11 | 針の政治談議

スポーツの世界であれだけファールをする、審判にクレームを付ける、自分が負けると、今度は例えば、バドミントンでシャトルの交換要求する。野球でも駄目なの歴然としているのに延々とクレームを付ける。何故だろうと思った。

韓国はよく儒教の社会というが、私は身内社会だと思う。身内の為には、嘘、不正してでも、自分の両親は自分を守ってくれた。それ程切羽詰まった世界だったんだと思う。それを「良し」としてきた背景画ある。当然嘘、不正をする事をするという事は駄目だと分かっているけど。

それだけ、自分が不利になっても私を助けてくれたんだ(美徳←これが美徳とは思えないけどね)それが良い行為!、偉い!、恩義!に感じて自分もそうありたいという風に転嫁していってしまったんだ。
 だから、1選手が、プレーで何かあると、直ぐに飛んできて審判に喰らい付く。以前、故意に腕を伸ばして、わざとデッドボールした時に「アウトの宣告」を受けた時に、ベンチから出てきて、審判にモンク言っている画像を見た事あるでしょう?。それが自国受けがいいんだろう?!。

 昔の時代ならそれは命にも係わることなら許されるというか、そうだったんだろう。それが社会に蔓延してんだね、きっと!。しかし、最近の韓国は何か「自分が一番偉い!」と勘違いしてんじゃないですかね。

中国も「一人っ子政策」で出来た子供は「可愛がりすぎて」皆手が付けられない我儘なんだとか。韓国でもナッツ姫みたいに何の苦労もしていない馬鹿が育ってしまったね。日本の援助で180度ひっくり返る位に裕福になったので「文化が追い付いていない」んだね。其処へ持ってきて「反日」だ。

もうこういう奴らとは付き合ってられない。話そうと思っても意見が合わないし、下手をすると、喧嘩を売ってくる。こうなったらもう黙ってその輪から出て、傍観するに限る。何を言ってきても、返事だけしておいて、何もしないに限る。

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