吉本の社長、何か国会議員の失言、不祥事会見とよく似ているね。ぐじゃぐじゃ、だらだらと言っていながら「辞める」と決して言わないね。今の日本を堕落させている一因がこの一連の議員の態度だといって過言ではないね。
大体、安倍、麻生ですらそうだからね。日本の馬鹿な議員が皆真似してしまった。皆、保身に走っています。吉本は安倍、麻生政治の縮図だね。
松本 人志が「このままだと吉本終わってしまう」といったみたいだが、はっきり言ってもうその段階ではないね。ハッキリ言ってもうおわりですね。
日本の政治が堕落しているのを看過出来ない人にとって、いつも与党が形ばかりだけど、勝利しているのはおもしろくないだろう。森友、加計の問題にしろ、年金の問題にしろ、今の与党は駄目だと思っている人は多いだろうね。でもね何で皆そう思っている人が多いのに与党が勝つんだろうと見てみると、今の世界を取り巻く問題、（中国、韓国、北朝鮮、ロシア）が山積していて、今の野党が政権を獲ったら、対中国、対韓国の考えが「危ない」と感じているからだ。
安倍とか麻生が糞だと言う事は分かりきっている。今の韓国に対する考えは野党では安心していられないと思っているからだよ。嘗ての鳩山の時はロシアだったりね。（とは言っても、官僚が考えているんですけどね）
我が国には在韓を始め随分と韓国の方がいますけど、（和田あき子とかボクシングの山根とかね）何も言わないね。
今は何処の党にいるか分からないけど白 真勲氏が与党になったら拙いと思っている人が多いのも事実だ。
また嘗ての民主党が「何もしなかった党」というイメージは予想以上に国民の頭の中に浸透していたという事だ。今の与党が二階派をはじめとしてクズの集まりでも、それでも対外政策の重視の結果と言う事だ。この問題が無ければ今の与党なんて選ばれるはずがない。
だから、きちんと区別しておかないと全ての政策を指示しているなんて思はない方がいいね。
