高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

昔、革命的だったお父さん達へ

2006-01-13 18:38:31 | プログラム
「昔、革命的だったお父さん達へ」という平凡社新書を、夜な夜な読んでいます。疲れて眠くなるので、なかなか読み進まないのですが・・、面白いです。

 核マルと中核が壮絶な内ゲバ(若い人にはもう馴染みのない言葉でしょうね。ドイツ語のゲバルト・暴力からきている、暴力的な内輪もめ・・どころか殺し合い)をやっていたころは、私は中・高校でした。 新宿騒乱も確か高校生だったかな。
私より、お兄さん、お姉さんの大学生(つまり団塊の世代)が、大きな勢力・全学連、全共闘となり、そこから5派(だったかな)10幾つという社会的革命を起こそうという、セクト(新左翼・政治的集団)を組織し、世の中騒然となっていた時代がありました。その時代に生きた団塊の世代の人達の 後ろにいたのが、私達です。

記憶の底にある、京浜安保闘争、赤軍、東アジア戦線とか、その歴史経緯が前半に記述されています。 まだ・・・そこまでしか読んでませんが・・、明らかに私らと同じ時代を生きたいたのに、大層違う時と場で過ごしていた若者が、わずか数年上の世代にたくさんいた・・ということが今では信じられない・・・。

すべてのお父さん達がそうであったわけではないでしょうが、相当多くの人達が影響を受け、シンパも多数いたはずだと思います。  昔、革命的だったお父さん達は、その後 高度経済成長を実現してきたわけで・・・、その心の変遷をもっと 自らが語って欲しいなあ・・と 思いつつ 読み進めております。

プレシニアの動向は・・ここいらから知っておかないと 分からない・・・??

ちなみに著者は、私より少し若い40代の方だと思います。
コメント
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