高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

始動と33万円想定説の続き

2006-01-06 10:01:13 | 日記
◆ 大嵐と大快晴
本部での新年の常任理事会へでかけようとしましたが、除雪が入っておらず脱出をあきらめかけました。 が・・、なんとか出発。 岩内までの海岸は視界10m未満。これで再び断念しかけましたが・・・、内陸に入ると風も収まり、札幌へは以外と早く到着。  

そこは大快晴!!!

こんなにも空は広くて青いのかあ と大感激。 青空いっぱい見たのは2,3ヶ月ぶりかもしれない・・と感じてしまいました。


◆数箇所、打ち合わせに周り、帰省していた留学生YCNと待ち合わせて、今度は小樽までの猛吹雪の中を駆け抜けました。

新年始動!! の一日でした。

◆老後月額生活費 33万円の 続き・・・
どうも33万円は、国民年金以外で40年近く、例えば厚生年金をかけてきた夫婦二人の家庭が「豊か」に老後を送るために必要な生活費と想定されているようで・・・、年金額夫婦合わせて20万円くらい、それでは足りないので、差額10数万をどういうように財形してゆきまししょうか・・・。 という金融機関のPR。

この 三十三万想定説から、いろいろと考えることがあるし・・、考えることできるなあ・・。


コメント (1)
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