机の横に積まれた書類の山から行方不明の資料を探しているうちに、机周りを片付けはじめてしまいました。 ちょっとすっきりしました。
私は、視界に入るものが多いほど、つまりゴチャゴチャしている方が物事を考えやすいのです。 最近気になっている(読んでないもの多数あり)本も背表紙だけでも見えるように並べ直しました。 視界に入ってくる本の題名を列挙すると・・・
いのちのバトン(相田みつを)、石窯のつくり方楽しみ方、地域からのエコツーリズム、ふみさんの自分で治す草と野菜の常備薬、フランスの教育ファームに学ぶ、人間関係づくりトレーニング、ヒーリングレクリエーションのすすめ、地域づくり教育の誕生、人間理解のグループ・ダイナミックス、グリーンホリディの時代、森林療法あらかると、現代農業の増刊号・医療再生・食の自治から暮らしの自治・集落支援ハンドブック、ひつじがすき、教育農場の四季、里山の伝道師、原則中心のリーダーシップ、七つの習慣、非営利組織の経営、ドラッカーの遺言、ダライラマ他者と共に生きる、夢をかなえる象、集団による創造性の開発、生きがいの創造Ⅲ、ザ・シークレット、EQリーダーシップ、ほめるな、悩む力、生きて死ぬ智慧、体験交流型ツーリズムの手法、安らぎの生命科学、ベストパートナーになるために、グーグル完全活用本、風土を歩く・寿都黒松内編、NPOブラッシュアップセミナーWORK BOOK,応急手当講習テキスト、ファシリテーション革命
背中にも本が並んでいるのですが、これらが正面の視界に入っているものです。
つまり、これはあたしのあたまのなかのようすでもあります。