高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

私の頭の中の様子

2008-12-17 17:48:26 | 日記

机の横に積まれた書類の山から行方不明の資料を探しているうちに、机周りを片付けはじめてしまいました。 ちょっとすっきりしました。

私は、視界に入るものが多いほど、つまりゴチャゴチャしている方が物事を考えやすいのです。 最近気になっている(読んでないもの多数あり)本も背表紙だけでも見えるように並べ直しました。 視界に入ってくる本の題名を列挙すると・・・

いのちのバトン(相田みつを)、石窯のつくり方楽しみ方、地域からのエコツーリズム、ふみさんの自分で治す草と野菜の常備薬、フランスの教育ファームに学ぶ、人間関係づくりトレーニング、ヒーリングレクリエーションのすすめ、地域づくり教育の誕生、人間理解のグループ・ダイナミックス、グリーンホリディの時代、森林療法あらかると、現代農業の増刊号・医療再生・食の自治から暮らしの自治・集落支援ハンドブック、ひつじがすき、教育農場の四季、里山の伝道師、原則中心のリーダーシップ、七つの習慣、非営利組織の経営、ドラッカーの遺言、ダライラマ他者と共に生きる、夢をかなえる象、集団による創造性の開発、生きがいの創造Ⅲ、ザ・シークレット、EQリーダーシップ、ほめるな、悩む力、生きて死ぬ智慧、体験交流型ツーリズムの手法、安らぎの生命科学、ベストパートナーになるために、グーグル完全活用本、風土を歩く・寿都黒松内編、NPOブラッシュアップセミナーWORK BOOK,応急手当講習テキスト、ファシリテーション革命

背中にも本が並んでいるのですが、これらが正面の視界に入っているものです。

つまり、これはあたしのあたまのなかのようすでもあります。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

黒ねおす入院

2008-12-17 13:25:01 | 日記
先週、ぶつけられた(自損なので、正確にはぶつけた)我愛車・黒ねおす(黒のステップワゴン)が入院している工場へお見舞いに行って来ました。右フロントがえぐれておりました。 広範囲ではないのですが、傷口は深く重症でありました。

廃車か、大手術か悩みましたが、思い出深き車ですし、もう一回車検を通してから、自然学校所属車にしようと考えていた、STRが悲しむのを見たくないし・・、転院させて大手術を受けることにしました。

ところで、
今回を数えて、過去4回目。これまで愛車は3回も自損事故で破損して廃車しているのです。これが・・また・・・4回とも持主の私が運転していないんだなあ・・・。 人が亡くなるような重大事故にはなっていないことは幸いなのですが。

こんな経験をしている人は、世の中にあまりいないでしょうね。 

たいして自慢になるような事では ありませんね。 まったく・・・

私自身にお祓いが必要か・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする