台湾の社会人のハイビスカスさん(キャンプネーム)が帰国した翌日から、台湾の静宣大学の学生さん4人が1ヶ月滞在のインターンシップにやって来ました。 例年の高雄実践大学からは実習生はいませんでした。 実践大は観光学系であり、日本の実習は今もおこなわれていますが、有給実習で・・、 それでも、実習目的を捉えて受け入れをしてくださる業者さんであればいいのですが・・・、つまるところ、日本の観光宿泊業から安価な労働力として使われてしまう傾向があるように感じています。 まあ、無償よりは有償の方が学生さんにとってもいいでしょうが、長期的にみて、国際交流の弊害にならんとことを願ってます。
りーはんの活躍で台湾からの実習、視察が増えています。 近い将来には、台湾に私たちと理念を同じくする友好自然学校が現れんことを期待しています。
既存電力会社から新電力会社に契約を変えよう!
— 高木晴光 つくろう銀河ネットワーク (@hokkai_tarou) 2016年7月18日 - 08:20
「マジでくたばる5秒前!」www25231ue.sakura.ne.jp/pukiwiki/index…
— 言葉 (@kotoba_bot) 2016年7月18日 - 08:22
3連休 goo.gl/SDaJsK
— 高木晴光 つくろう銀河ネットワーク (@hokkai_tarou) 2016年7月17日 - 19:42
既存電力会社から新電力に乗り換える人、割合を多くすることが電力業界を変えてゆく大きなきっかけになる。まずはchange!!
— 高木晴光 つくろう銀河ネットワーク (@hokkai_tarou) 2016年7月17日 - 20:04
教授時代には、自民党の幹部職員から電話があって「先生、ちょっと論調を変えていただけると、講演のお仕事とか差し上げられるんです」って言ったんだ俺に。御用学者と一緒にするな、「バカヤロー」と言って電話を切ったんだ。縁が切れる潮時だった
— 小林節 一問一答 (@SetsuKobayashi) 2016年7月14日 - 17:46
huffingtonpost.jp/2015/12/30/kob…
札幌から帰って来ました。国道5号線はところどころ渋滞していました。 お天気は思わしくはありませんでしたが、道の駅はどこも混雑していました。 巷は3連休なのですね。
自然学校には土日、札幌の自然体験活動NPO,あそベンチャースクールと 居酒屋さんのお客さんのマラソン仲間が滞在していました。お会いはできませんでしたが、よい時間を過ごしていただけたようです。 外国勢スタッフは寿都神社の例大祭も楽しめたようでした。
北海道には自然エネルギーを導入していこうと歌った推進条例があります。が、具体的施策としては後押しされているとは言えません。 この全国にも例を見ない条例を後押ししてゆこうという 市民団体ネットワーク 「エネルギーチェンジ100」という活動があります。 今日はその総会でした。
ホームページはこちら ⇒ http://enechan100.blogspot.jp/
電力小売が解禁されていますが、既存電力から新電力に乗り換えた割合はまだ、全国的にも2%台のようです。
数多くの新しい電力会社やガスや携帯電話会社なども多彩なサービスを提供し始めていますが、これまで使ってきた既存電力からわざわざ乗り換えようとする家庭は少ないようです。考えていても どれがお得か安いかがやはり判断材料になっているようです。 新電力であっても、既存電力会社からの買電もあるようです。
私はできるだけ自然エネルギーを供給源とする会社であろうということで、「とどっく電力」を申込みました。が、何を判断基準にするのであっても、「契約電力会社を変える」こと自体に日本の電力事情を転換してゆくための意味があると思います。 既存電力会社の独占を崩してゆくのは消費者側なのです。
雨降ってきた。
— 高木晴光 つくろう銀河ネットワーク (@hokkai_tarou) 2016年7月15日 - 01:03
パソコン代えて久々に開いたtweetdeckは生きたいた。
— 高木晴光 つくろう銀河ネットワーク (@hokkai_tarou) 2016年7月15日 - 02:16
👍RT @Medicis1917: 安倍自民党にしろ日本会議にしろ神社本庁にしろ、「臣民」相手に権力を振りかざすことが出来た時代が懐かしいんですよ。それを憎き日本国憲法が取り上げて人民に与えてしまった。特権や既得権を「どもに盗まれた」訳だから、その怨念は計り知れない。
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2016年7月15日 - 02:20
久しくtwitterを訪れない間にいろいろ変わったな。Likesに登録した方のtweetには読んでなくても♡マークがついちゃうんだな?
— 高木晴光 つくろう銀河ネットワーク (@hokkai_tarou) 2016年7月15日 - 02:24
5年前のなつだっただろうか? 夏長期村にボランティアスタッフとして参加したイギリスのAlexが再来日し、2度目のボランティアスタッフにやって来ました。 カヌーやキャンピングのインストラクターも英国のネイチャースクールでスタッフ経験があり、現在は日本のアニメなどから大衆文化を研究する大学院生です。 頼もしい助人です。
来週からは、森学塾主宰の久恒ぼーぼーやおかばあ・おかじぃの常連助人連も到着します。 他の外国勢も次々を到着予定です。夏本番まじか。
中学生の総合的学習の一環なのかなあ。
本来であれば、直接ヒアリングに来て聞き取り、自分なりに整理して文章化し、それを再度、私に見せてもらって議論の上にレポートをまとめるべきことだと思うのだが・・、(この手のアンケート調査のようなものは大学院生からも来るが、その場合は応えない。直接来るように申し伝えるのですが、中学生が当方に興味を持ってくれただけでもうれしいことなので応えることにした。
これは・・・・、調べてレポートを作成する学習ではなくて、興味あることに対する質問を考えて、直接当事者に質問をし回答を得るという、その調べ過程を学ぶこと自体が学習目標なのだろうか?
「なぜ自然学校を作りたかっのか、なぜ廃校利用をしたのか?」「そのメリットは?」と、シンプルだけれど答えにくい質問を受けている。長いプロセスがあっての「今」なのだが、中学生にシンプルに説明するのは意外に難しい。極めつけは、「作ってよかったことは何か?」シンプルに応えを返せば、「宿泊滞在型プログラムができることがよかった」ことなのだが、それではコンテンツの回答であり、プロセスの回答にはなっていない。プロセスを大事にしている活動なのに、プロセスを無視した回答を書くことに矛盾を感じながら、その大事さをちょっとでもわかってもらえるように回答はしたい。
はたまた体力的にも超ハードな2か月を過ごしている最中でもあるが、テント生活のアウトドア事務所のランプとLEDの灯を見ながら、いい自分の整理にもなっている・・・
それにしても、当方の活動に参加したことがない中学生がどのような経緯と興味で当方を見つけてくれて、質問をしてくれたのかなあ。 そこに私としての興味があるなあ。