今朝は5時目が覚めた。まだ暑くはないから今から少しだけ草取りしようか。
気温が上がり梅雨の影響で草が伸び放題、北側の小さな庭だけでもと
思い立ち、着替えてから手袋と長靴履いて取り始めた。
5分もしないうちに、すぐに空が真っ黒になってきて小さな雨が
降りはじめた。
「あ~ あまりせぬことをはじめたので、この雨か?」
何となくおかしかった。
通り雨かと思ったが、降りやんでから庭を見たら、
なんと枯山水には、水鏡ができるほどに雨水がたまっていた。
雨がやんだので里道に出てみたら、蝉の抜け穴を見つけた。
もう、他にないかと探したが見あたらなかった。
昨年はもう少しあったような気がするが、今年は1個だでちょっとさみしいね。
蝉も少子化かな?
杏子さんはお元気ですね~7。
私も早起きですが、朝はどうしても草取りをする元気がありません。
元気はあっても、やる気なしということなんですが(笑)
夏に雪が降れば大変ですが、暑いんだから、まっよいかとはいえ・・・
草刈りも除草にも大変は大変かな。
でも、私も杏子さんみたいに体幹はしっかりしている感じです(^^♪
唯一のじまん(^_-)-☆
スコールのようなお天気ですね
蝉
そうですね
今年は鳴き声が少ない
そして思う事
以前は夏最初聞かせてくれるのはアブラゼミ
そしてクマゼミ ミンミンゼミと移っていくのですが
最近このアブラ蝉を見ない
どなたかがおっしゃっておられましたが
気温が高くなるとアブラゼミも生きられないのかって・・・???
これも温暖化の影響でしょうかね スコールのような雨も
サークルで準備体操中に、時折フラフラ不安定になります。
運動不足かも、難聴のせいかも?と。
サークルでは最年長で、皆さんから優しくしていただいてます。
3月の草取り後に40肩に。ようやくなおったようなので、ぼちぼち草取りをと思ったのですが、
雨に見舞われて、「慣れぬことしない方がいいよ」とのおつげかも? 冗談です。
スコールでしたね。(思いつかなかった)
ミッキーさんは、蝉のこと詳しいですねぇ。
わたしは、もそもそする蝉の足が怖くて全さわることができません。
一年前の記事で蝉のことを書いていましたが、
ことしは抜け殻も見当たりませんでした。どこへいったのでしょうね。
蝉といえば子供時代、夏休みラスト近くになり宿題片付けるのに必死だったことが懐かしいです。
矢張り長寿になるには自然に接している方が多いのではと思いますが・・・。
最近生きることがこんなに大変なのかと痛感することが良くあります。
ごく最近は朝起きたら他界して居たが理想と思うようになったら腹が座り気持ちが軽くなりました。(笑)セミの抜け殻みてみたいです。
北九州方面は梅雨明け宣言があったので、このあたりもそうかなと。
南側の3部屋は、直射日光がまともに当たるので、昨日から窓にミスをかけたら、なんとまあ涼しげでいいですよ。
80歳過ぎまでも生きているなんて、子供のころは
思ってもいませんでした。
ぽっくりと・・・逝ったらいいなと思います、わたしも。
そんなこといいながらも、呆けないように
運動して体力つけてとか、栄養のあるものを食べようとかねぇ。
夏休みがはじまりましたが、まだ蝉の声はきこえないようで、アラ わたしが聞こえないのかも?
みのこさん、元気でこの夏も乗り越えましょうね。