昨日は電気の事を書きました
最終的に「結論」の様なのを書きますので、今はそれぞれを理解してください
今日は「水」について書きます
ヨットの場合は小さなヨットでもスペースが沢山あるのと、水を補給出来る場所が限られるので、大きな清水タンクを備えています
ホロホロの場合は540リットルでした。
このバスの清水タンクは130リットルです。
陸上の場合、何処ででも補給出来ますから、これで充分足りています。
それと、これら清水タンクに入れると、新品は特に水に匂いが付きます
それで僕らはヨットも車も、お茶を入れたり、飯(無洗米)を炊いたりする水は、別にペットボトルで持っています。
清水タンクの水は、洗い物とシャワー、顔や手を洗う等に使います
車の場合は小型の瞬間湯沸かし器が蛇口代わりになっているので、すぐに湯が出ます
ヨットの場合はエンジンの熱で沸かす温水器でした。
どちらも湯が出ると言うことで、湯が出ないと熱帯地域でも真夏でもシャワーを浴びるのが辛いです。
車の場合、温泉に行けば良いのですが、山に登って降りてきてから、温泉が遠いと気分が悪くなります。
すぐに汗を流してさっぱりしたいです。
ヨットの場合、国内クルージングしていても、温泉が目的で無い限り、着いた港で風呂を探すのは一仕事です
風呂を探す為にクルージングしているような事になりかねません。
いつでも、どこでも温水シャワーが浴びれたら、遊んだり観光したりする時間が持てます。
ここで一番「家」と違うのは「限られた水」と言うことです
二人がシャワーを浴びて、洗い物等をして・・・・
一日30リットル以内に納める必要がありますので・・・目標は20リットル位です
これが・・・やってみるとそれ程難しくありません。
ただ、常にチョロチョロと水を出し、必要な時しか出さないんです
僕らは、ヨットや車の生活が長いので、一日平均20リットルで充分足りています
そして・・その水を補給する場所ですが・・・コンビニで入れられるようになると便利なんですが・・・これ程キャンピングカーが多くなっているのに、それに気付くコンビニ会社がありません
一般的なキャンピングカーは満タンにしても100リットル以内だから、僕なら200円位で水道水を売るけどな~・・・ぼろ儲けして喜ばれる。
燃料を入れたときにガソリンスタンドで入れたり、泊った公園や道の駅などのコックから、早朝明るくなってホースを繋いで入れています
(夜の暗い時に入れてると悪い事をしていると見られるので)
そんな事で清水タンクへの補給用に30メートルのホースリールを積んでいます
ヨットの場合は・・・殆どポリ缶で運んでいました
今日はここまでで置きます。
明日は「その他の条件」について書きたいと思います
三瓶山を見上げる駐車場で目覚めました
標高500メートル余りなのに・・・周りに雪が残っている位だから・・・随分冷えていました。
ゆっくり朝食を済ませて・・・八時から「姫逃コース」を登り、ミズナラからブナへと変わる植生を見ながら、最高峰の男三瓶山頂上へ
春霞から突き出した大山
吾妻山や日本海、島根半島の沖に・・・隠岐の島らしきものも見えました
ゆっくり寛いでいたら、次から次へと登山者が登ってきて、四国の山で殆ど人に会わなかったから
続いて女三瓶山へ
途中の道から子三瓶山、孫三瓶山を右に、火口湖を下に
女三瓶山の頂上で昼食
オニギリと野菜、ソーセージ入りラーメンを食べて下山。
途中、美由紀のリクエストで・・・プールで泳いで温泉に入って・・・今は出雲大社近くの道の駅に来ています
明日と明後日、天気が悪いようなので、ゆっくりします。
今日の写真は、北側の三瓶自然館駐車場から見た、自然館建物と三瓶山です
写真をクリックすると大きく見えます

最終的に「結論」の様なのを書きますので、今はそれぞれを理解してください

今日は「水」について書きます

ヨットの場合は小さなヨットでもスペースが沢山あるのと、水を補給出来る場所が限られるので、大きな清水タンクを備えています

ホロホロの場合は540リットルでした。
このバスの清水タンクは130リットルです。
陸上の場合、何処ででも補給出来ますから、これで充分足りています。
それと、これら清水タンクに入れると、新品は特に水に匂いが付きます

それで僕らはヨットも車も、お茶を入れたり、飯(無洗米)を炊いたりする水は、別にペットボトルで持っています。
清水タンクの水は、洗い物とシャワー、顔や手を洗う等に使います

車の場合は小型の瞬間湯沸かし器が蛇口代わりになっているので、すぐに湯が出ます

ヨットの場合はエンジンの熱で沸かす温水器でした。
どちらも湯が出ると言うことで、湯が出ないと熱帯地域でも真夏でもシャワーを浴びるのが辛いです。
車の場合、温泉に行けば良いのですが、山に登って降りてきてから、温泉が遠いと気分が悪くなります。
すぐに汗を流してさっぱりしたいです。
ヨットの場合、国内クルージングしていても、温泉が目的で無い限り、着いた港で風呂を探すのは一仕事です

風呂を探す為にクルージングしているような事になりかねません。
いつでも、どこでも温水シャワーが浴びれたら、遊んだり観光したりする時間が持てます。
ここで一番「家」と違うのは「限られた水」と言うことです

二人がシャワーを浴びて、洗い物等をして・・・・
一日30リットル以内に納める必要がありますので・・・目標は20リットル位です

これが・・・やってみるとそれ程難しくありません。
ただ、常にチョロチョロと水を出し、必要な時しか出さないんです

僕らは、ヨットや車の生活が長いので、一日平均20リットルで充分足りています

そして・・その水を補給する場所ですが・・・コンビニで入れられるようになると便利なんですが・・・これ程キャンピングカーが多くなっているのに、それに気付くコンビニ会社がありません

一般的なキャンピングカーは満タンにしても100リットル以内だから、僕なら200円位で水道水を売るけどな~・・・ぼろ儲けして喜ばれる。
燃料を入れたときにガソリンスタンドで入れたり、泊った公園や道の駅などのコックから、早朝明るくなってホースを繋いで入れています

そんな事で清水タンクへの補給用に30メートルのホースリールを積んでいます

ヨットの場合は・・・殆どポリ缶で運んでいました

今日はここまでで置きます。
明日は「その他の条件」について書きたいと思います

三瓶山を見上げる駐車場で目覚めました

標高500メートル余りなのに・・・周りに雪が残っている位だから・・・随分冷えていました。
ゆっくり朝食を済ませて・・・八時から「姫逃コース」を登り、ミズナラからブナへと変わる植生を見ながら、最高峰の男三瓶山頂上へ

春霞から突き出した大山

吾妻山や日本海、島根半島の沖に・・・隠岐の島らしきものも見えました

ゆっくり寛いでいたら、次から次へと登山者が登ってきて、四国の山で殆ど人に会わなかったから

続いて女三瓶山へ

途中の道から子三瓶山、孫三瓶山を右に、火口湖を下に

女三瓶山の頂上で昼食

オニギリと野菜、ソーセージ入りラーメンを食べて下山。
途中、美由紀のリクエストで・・・プールで泳いで温泉に入って・・・今は出雲大社近くの道の駅に来ています

明日と明後日、天気が悪いようなので、ゆっくりします。
今日の写真は、北側の三瓶自然館駐車場から見た、自然館建物と三瓶山です

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