薬でもっているのか・・・朝には何とか下痢はとまっていました
恐る恐る軽いスープを注文
その食事の事を少し書きますが・・・普通の日本人が例え観光客専用であっても、インドの食堂で調理をしているのを見ると、箸をつけるのに確実に「勇気」を必要とします。
インドというのは、僕が旅した70ほどの国の中で一番汚い国ですが、その汚さをそのまま調理場に持ち込んでいる国でもあります
特にここアグラー(バラナシはそれ程でもない)は、そこら中に散乱しているゴミも牛の糞も人の糞も・・・目に見える程の大きさでは無いけれど・・・料理の中に混じっていると考えるのが妥当でしょう。
ただ・・・それが「火が通っている」から食中毒を起こさないだけで、火が通ってなければ今回の僕らのようになる確率は高くなります
そんな具合ですから、下痢で苦しんだすぐ後だから、恐る恐る注文する心も解って貰えると思います。
さて、それも薬のお陰かも知れませんが、暫く様子を見て大丈夫そうなので、タージマハル(お墓)を見に行きました
お墓への入場料は外国人一人750Rs、インド人20Rsとかなり差があります。
でも・・・「世界で一番美しい建物」と言うのは・・・どうでしょう?? 四方のどちらから見ても「左右対称」に出来ています。
でも間違い無く「世界で一番綺麗なお墓」だと思います。
そんなタージマハルの写真を今日はアップします
最初はここアグラーに着いて、泊まっているシャンティホテルの屋上から何度も見ていたタージマハルです。
我々は南門から入ったんですが・・・その南門です
南門を抜けると、池まで左右対称のタージマハルです。
四隅にある塔も大きいし、手が込んだ細工がしてあります。
本体も近づくと細工が見えます。これは角から写してます。
東よりから正面入り口の方を写しています。 中に入るとこのお墓を造らせた王様と先に死んだお妃様の棺が並んで置かれています。
写真を写すのは禁止ですが・・・このお墓は先に死んだ御后様の為に建てられたものだそうです。
東側から見たものですが、左右対称でしょ。
ちょっとアップで上部を写しました
再度南側正面ですが・・・最初の写真は門を入ってすぐの所から写してましたが、これはかなり近づいた池の途中にある台から写してます。
人が出来るだけ写らないように、今までの写真は写してましたが、普通に写すと人だらけ。
恐る恐る軽いスープを注文
その食事の事を少し書きますが・・・普通の日本人が例え観光客専用であっても、インドの食堂で調理をしているのを見ると、箸をつけるのに確実に「勇気」を必要とします。
インドというのは、僕が旅した70ほどの国の中で一番汚い国ですが、その汚さをそのまま調理場に持ち込んでいる国でもあります
特にここアグラー(バラナシはそれ程でもない)は、そこら中に散乱しているゴミも牛の糞も人の糞も・・・目に見える程の大きさでは無いけれど・・・料理の中に混じっていると考えるのが妥当でしょう。
ただ・・・それが「火が通っている」から食中毒を起こさないだけで、火が通ってなければ今回の僕らのようになる確率は高くなります
そんな具合ですから、下痢で苦しんだすぐ後だから、恐る恐る注文する心も解って貰えると思います。
さて、それも薬のお陰かも知れませんが、暫く様子を見て大丈夫そうなので、タージマハル(お墓)を見に行きました
お墓への入場料は外国人一人750Rs、インド人20Rsとかなり差があります。
でも・・・「世界で一番美しい建物」と言うのは・・・どうでしょう?? 四方のどちらから見ても「左右対称」に出来ています。
でも間違い無く「世界で一番綺麗なお墓」だと思います。
そんなタージマハルの写真を今日はアップします
最初はここアグラーに着いて、泊まっているシャンティホテルの屋上から何度も見ていたタージマハルです。
我々は南門から入ったんですが・・・その南門です
南門を抜けると、池まで左右対称のタージマハルです。
四隅にある塔も大きいし、手が込んだ細工がしてあります。
本体も近づくと細工が見えます。これは角から写してます。
東よりから正面入り口の方を写しています。 中に入るとこのお墓を造らせた王様と先に死んだお妃様の棺が並んで置かれています。
写真を写すのは禁止ですが・・・このお墓は先に死んだ御后様の為に建てられたものだそうです。
東側から見たものですが、左右対称でしょ。
ちょっとアップで上部を写しました
再度南側正面ですが・・・最初の写真は門を入ってすぐの所から写してましたが、これはかなり近づいた池の途中にある台から写してます。
人が出来るだけ写らないように、今までの写真は写してましたが、普通に写すと人だらけ。