昨日の日曜日、久しぶりに公園ウオーキングに出た。
善福寺川沿いの公園は、よく行くあきる野市や黒姫に劣らぬ素晴らしさ!
改めて感動する自然が一杯
だが、毎年期待の「カラタチ」の花は実になり
可憐な白い花を見られなかった。
そうだ!
思いついて、大宮八幡の境内へ
期待通り、満開の「なんじゃもんじゃ」の花

深大寺のように大木にはほど遠い大きさだが
白い花がこぼれ落ちんばかりに咲きほこっている。

立て看板によると、正式名称は「ひとつばたご」
10年前に「神宮外苑より特別にお頒ち頂いた・・」らしい。
その上絶滅危惧種二類に指定されている。
(ウキペディアより)
「なんじゃもんじゃ」の言われは
水戸黄門こと徳川光圀が時の将軍に「あの木は何という木か」とたずねられ、
その返事に窮してとっさに「なんじゃもんじゃ!」であると答えたそうだ。
意味の分からない「ひとつばたご」より分かりやすいし憶えやすい。
八幡宮のは大木になるのにはまだまだ時間がかかりそうだ。

凧揚げ広場の一角には万作の花が実になりかかって
夕日に輝いていた。
善福寺川沿いの公園は、よく行くあきる野市や黒姫に劣らぬ素晴らしさ!
改めて感動する自然が一杯
だが、毎年期待の「カラタチ」の花は実になり
可憐な白い花を見られなかった。
そうだ!
思いついて、大宮八幡の境内へ
期待通り、満開の「なんじゃもんじゃ」の花

深大寺のように大木にはほど遠い大きさだが
白い花がこぼれ落ちんばかりに咲きほこっている。

立て看板によると、正式名称は「ひとつばたご」
10年前に「神宮外苑より特別にお頒ち頂いた・・」らしい。
その上絶滅危惧種二類に指定されている。
(ウキペディアより)
「なんじゃもんじゃ」の言われは
水戸黄門こと徳川光圀が時の将軍に「あの木は何という木か」とたずねられ、
その返事に窮してとっさに「なんじゃもんじゃ!」であると答えたそうだ。
意味の分からない「ひとつばたご」より分かりやすいし憶えやすい。
八幡宮のは大木になるのにはまだまだ時間がかかりそうだ。

凧揚げ広場の一角には万作の花が実になりかかって
夕日に輝いていた。