被害妄想のサヨクはよくよく考えないと、物笑いの種になるだけだ。北朝鮮の弾道ミサイルを迎撃するために、石垣島に自衛隊のパトリオットミサイルが展開したが、その弾道ミサイルの燃料に猛毒のヒトラジンが用いられており、破片が落下した場合には、半径数キロに猛毒ガスが漂い、最悪死にいたるのだという。このため、防衛省と警察庁は、急きょ沖縄にNBC兵器に対応する部隊を派遣することを決めた。それほどまでに逼迫しているのに、サヨクは「自衛隊は出て行け」と叫んでいるのだから、北朝鮮の工作員レベルである。また、民主党政権は、国民に冷静に対応することを呼びかけているが、在日から平気で献金を受け取っていた連中が、国の安全に責任を持てるわけがない。すでに弾道ミサイルへの燃料の注入も始まったようで、徐々に緊迫の度を深めており、間違っても日本の国土や国民に被害が及ばないように、最善を尽くすべきだろう。世襲による一党独裁で、核とミサイルの開発に血眼になっている北朝鮮。その暴走でとばっちりを受けるのは、隣国の日本だ。世界は今もなお暴力の海なのである。座して死を待つわけにはいかない。日本のイージス艦による弾道ミサイル防衛システムは、「きりしま」が迎撃に成功したように、アメリカに継ぐともいわれる。負けるな自衛隊。明治38年の日本海海戦のとき同じく、「皇国の興廃この一戦にあり」なのだから、怯むなかれなのである。
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