茶番劇デモ隊向けの民主かな
朝日では「採決強行」嫌がらせ
デモ隊は時間で解散やる気なし
逮捕者の数も伝えぬNHK
マスコミと野党の権威失墜す
セクハラとわめいて妨害民主かな
マスコミと民主の企み潰えたり
デモ隊を煽っておいて青い顔
反対の反対のため民主かな
団塊の残りのカスが民主党
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茶番劇デモ隊向けの民主かな
朝日では「採決強行」嫌がらせ
デモ隊は時間で解散やる気なし
逮捕者の数も伝えぬNHK
マスコミと野党の権威失墜す
セクハラとわめいて妨害民主かな
マスコミと民主の企み潰えたり
デモ隊を煽っておいて青い顔
反対の反対のため民主かな
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高貴ある生とは何か。それは命よりかけがえのあるものがあると確信し、国家国民のために死を恐れぬことではないか。今回の平和安全法制関連法案に反対する人たちは、命の大切さをしきりに強調するが、平和を守るために死を厭わないのが自衛隊なのである。軍隊としての役割を担っている彼らを一般人と同等に考えるべきではない。自衛隊に志願した若者の多くは、死と背中合わせであることを知っている。それでも日々訓練にいそしんでいるのは、武士としての魂を引き継いでいるからだろう。葦津珍彦は『近代民主主義の終末 日本思想の復活』のなかで、楠正成のような「死ありて他なかれ」の覚悟について「忠誠の人生は、一日また一日、生命以上に神聖にして貴重なるものを、確実に積み上げていく、その最後の死は、さすがに悲しくはあっても、精神的感激の光にみちあふれたものである」と書いている。さらに葦津は「人生を無意味な頼りないものとして終わらせるか、精神的感激の光に満ちたものとして終わらせるか、そこに忠と不忠との開きがある」とも述べている。自衛隊は忠の集団であり、だからこそ私たち国民が頼りにすることができるのだ。しかし、いかに死を恐れぬ自衛隊であっても、犠牲者を出ないようにしなくてはならない。日米同盟を強化すれば、抑止力が高まり、中共や北朝鮮が日本を攻撃しにくくなる。今回の法案はあくまでもそれが主眼なのであり、「戦争法案」と罵るのは、中共や北朝鮮の片棒を担いだ議論でしかない。自衛隊を憲法違反だとして、あらゆる嫌がらせをしてきた野党やマスコミが、ここにきて自衛隊の命の大切さを説いたりしているのは、出まかせでしかない。実際に本心から自衛隊のことを思っているのは、声なき声の多くの日本国民なのである。
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