
朔日参りに地元箭弓稲荷神社へ行く、きょうが新暦の月遅れの初午(はつうま)祭りである。
朔日参りと初午詣(福詣)でを同時にお参りをする、露天商のみなさんが初午祭りの準備をしている、春なので植木屋さんたちも集まって来ている、日中には賑やかになることでしょう。
この3月は、3月を期して学業を終えて、いよいよ社会に巣立つ若者たち、人間の社会に常に新風をもたらしてくれる。また小学校から中学へ、また中学校から高校生、また高校生から大学生へといかなる年といえども、最も希望の夢に満ちた月といえます。
わが孫も3月には小学校を卒業して中学校に進学することになる、期待と不安の中での巣立ちといえます。
<いわどの山荘主人>






<朔日参りと初午祭り>
<7:18>



<初午祭り 露天商の準備 7:22>
