Diamond DXCC の処理はスピーディーです。
123 でエンドーズメントが認められたあと、もう一度精査したところ、あと 2 つほど増える事が分かりましたので、数時間後に再びエンドーズメントをしました。
ARRL にしてみれば 「 一度で済ませよ! 面倒臭いなあ ・・・ 」 とヒンシュクをかいそうです。
しかし、数時間後には、なんと処理済になり、125 で D-DXCC Standings に登録されました。
締切日が迫っていますので、このところ申請者は急激に増えており、800 名を越えよう ( 超えたか? ) としています。 ( 内 JA は約 160 名 )
毎日?更新される最新情報は → http://www.arrl.org/diamond-dxcc-standings
トップ・メニューのリンクにも追加しました。
D-DXCC は時期や地域により、カウントされるかどうか分かりにくい部分があります。
どちらか不明の時は両方に記入しておけば ARRL で判断しいずれかを Delete して結果をメールで知らせてくれます。 だからと言って訂正した申請書を再提出する必要はありません。
結果に基づいて ARRL で一方的に処理してくれます。
【 追記 】 最初のルールでは随時のエンドーズメントは認められず、125, 150, 175, 200 に達した時点のみでした。 ですから、私のように 105 で申請した場合 次のエンドーズメントは 125 を超えないと不可でした。
しかし、今年の 8月 2日のルール改定で随時エンドーズメントが認められるようになりました。
ARRL は事務処理を 「 滑らかにする 」 ためと言っています。
そして、ステッカーもその都度発行する手間と費用を省くため、最終結果を見て郵送を 1 回で済ますように変更しました。 ( 2013年 2月頃 )
123 でエンドーズメントが認められたあと、もう一度精査したところ、あと 2 つほど増える事が分かりましたので、数時間後に再びエンドーズメントをしました。
ARRL にしてみれば 「 一度で済ませよ! 面倒臭いなあ ・・・ 」 とヒンシュクをかいそうです。
しかし、数時間後には、なんと処理済になり、125 で D-DXCC Standings に登録されました。
締切日が迫っていますので、このところ申請者は急激に増えており、800 名を越えよう ( 超えたか? ) としています。 ( 内 JA は約 160 名 )
毎日?更新される最新情報は → http://www.arrl.org/diamond-dxcc-standings
トップ・メニューのリンクにも追加しました。
D-DXCC は時期や地域により、カウントされるかどうか分かりにくい部分があります。
どちらか不明の時は両方に記入しておけば ARRL で判断しいずれかを Delete して結果をメールで知らせてくれます。 だからと言って訂正した申請書を再提出する必要はありません。
結果に基づいて ARRL で一方的に処理してくれます。
【 追記 】 最初のルールでは随時のエンドーズメントは認められず、125, 150, 175, 200 に達した時点のみでした。 ですから、私のように 105 で申請した場合 次のエンドーズメントは 125 を超えないと不可でした。
しかし、今年の 8月 2日のルール改定で随時エンドーズメントが認められるようになりました。
ARRL は事務処理を 「 滑らかにする 」 ためと言っています。
そして、ステッカーもその都度発行する手間と費用を省くため、最終結果を見て郵送を 1 回で済ますように変更しました。 ( 2013年 2月頃 )