TX5K の Club Log が更新されないと思ったら、DXA-2 が稼動していて、リアルタイム
( ほぼ 1~2 分後に ) で交信の確認が出来ます。
今日 40m の SSB で QSO 出来た時の DXA-2 の画像です。
地図上、JA の黄色い枠が 私です。 ( 黄色は SSB、青は CW、 緑は DIG を示す )
赤い線でクリッパートン島と結ばれていてロマンを感じますね~。
右上には、たった今、QSO 出来た局のコールサインが逐一表示されて行きます。
自局は青色で表示されます。
画像はクリックすると若干大きい画像になります。
その他の情報として、現時点での QRV 周波数、モード ( この画像では 1.8MHz CW、10MHz CW、7MHz は CW と SSB を同時に運用している事が見て取れます )、ペディション終了までの残り時間 ( 5日 13時間 56分 )、トータル QSO 数 ( 29919 )、QSO マトリックス ( 枡 ) 等です。
このシステムで一番興味があるのは DUPE QSO ( 重複 QSO ) の数が、他のペディションと比較してどの程度抑止されるか? でしょう。 もし絶大な効果があるとしたら、このシステムを採用するペディションは今後増えて来ると思われます。
トータル QSO 数も大事だが、私は DX ( 珍局 ) を大勢の局にサービスすると言う意味からユニーク・コールサイン数と言うのがとても重要だと考えています。
DUPE QSO は許されません。 全く無意味な QSO だからです。
しかし、今まで DUPE QSO は呼ぶ側の問題で、ペディション側の問題ではありませんでしたから、阻止する手立てがありませんでした。 この DXA-2 のシステムはリアルタイムを最重点に置いているので、呼ぶ側に 2 度 QSO する理由を与えません。
1~2 分待つだけです。 素晴らしいシステムだと思います。
TX5K と QSO したいなら、この DXA-2 を立ち上げておいて、QSO の確認を取りながら QRV 中の周波数・モードを、渡り歩くと言うのが一番効率的かも知れません。
画像が小さいので鮮明ではありませんので、是非、ご自分のパソコンで立ち上げてワッチして見て下さい。 ココ 最初に出てくる小窓では [ OK ] を選択して入って下さい。
( ほぼ 1~2 分後に ) で交信の確認が出来ます。
今日 40m の SSB で QSO 出来た時の DXA-2 の画像です。
地図上、JA の黄色い枠が 私です。 ( 黄色は SSB、青は CW、 緑は DIG を示す )
赤い線でクリッパートン島と結ばれていてロマンを感じますね~。
右上には、たった今、QSO 出来た局のコールサインが逐一表示されて行きます。
自局は青色で表示されます。
その他の情報として、現時点での QRV 周波数、モード ( この画像では 1.8MHz CW、10MHz CW、7MHz は CW と SSB を同時に運用している事が見て取れます )、ペディション終了までの残り時間 ( 5日 13時間 56分 )、トータル QSO 数 ( 29919 )、QSO マトリックス ( 枡 ) 等です。
このシステムで一番興味があるのは DUPE QSO ( 重複 QSO ) の数が、他のペディションと比較してどの程度抑止されるか? でしょう。 もし絶大な効果があるとしたら、このシステムを採用するペディションは今後増えて来ると思われます。
トータル QSO 数も大事だが、私は DX ( 珍局 ) を大勢の局にサービスすると言う意味からユニーク・コールサイン数と言うのがとても重要だと考えています。
DUPE QSO は許されません。 全く無意味な QSO だからです。
しかし、今まで DUPE QSO は呼ぶ側の問題で、ペディション側の問題ではありませんでしたから、阻止する手立てがありませんでした。 この DXA-2 のシステムはリアルタイムを最重点に置いているので、呼ぶ側に 2 度 QSO する理由を与えません。
1~2 分待つだけです。 素晴らしいシステムだと思います。
TX5K と QSO したいなら、この DXA-2 を立ち上げておいて、QSO の確認を取りながら QRV 中の周波数・モードを、渡り歩くと言うのが一番効率的かも知れません。
画像が小さいので鮮明ではありませんので、是非、ご自分のパソコンで立ち上げてワッチして見て下さい。 ココ 最初に出てくる小窓では [ OK ] を選択して入って下さい。