以前の記事 で紹介しましたが、TR8AC2 の QSL が珍しいと言う事で W5KNE より 「 コピーを送ってくれないか ? 」 と打診があり、先日彼にコピーをメールに添付して送りました。
程なく、彼から 「 届いたよ、送ってくれてありがとう 」 とお礼のメールが届きました。
彼は自身 「 私はアマチュア無線歴史研究家 」 と称していましたが、特に彼のサイトも見つける事が出来ないまま、その後どんな事になっているのか、チョット気になっていました。
ところが今日ネットを彷徨っていると、有りましたよ ・・・ TR8AC2 の QSL ・・・ こんなところで使われていたんだ!。 ちゃんと QSL courtesy of JA6FGC とのコメントもありました。
この TR8AC2 はガボン政府により一旦発給されたものの、サフィックスがルールに合致しないと言う理由で TR8AC に変更されています。
従って非常に短期間に使われたコールサインで大変珍しいものらしい。
「 アマチュア無線歴史研究家 」の彼、W5KNE も 「 初めて見た QSL 」 と言っていました。
現在は、色々なコールサインが氾濫しており、この位では驚かないが、当時 ( 1978 年頃 ) は
とても珍しいコールサインでした。
このサイトの大元は K8CX Ham Gallery です。
歴史的に貴重な QSL や、レアで珍しい QSL が沢山紹介されています。
興味のある方は、コーヒー・ブレイクに訪れてみては如何でしょうか?。
程なく、彼から 「 届いたよ、送ってくれてありがとう 」 とお礼のメールが届きました。
彼は自身 「 私はアマチュア無線歴史研究家 」 と称していましたが、特に彼のサイトも見つける事が出来ないまま、その後どんな事になっているのか、チョット気になっていました。
ところが今日ネットを彷徨っていると、有りましたよ ・・・ TR8AC2 の QSL ・・・ こんなところで使われていたんだ!。 ちゃんと QSL courtesy of JA6FGC とのコメントもありました。
この TR8AC2 はガボン政府により一旦発給されたものの、サフィックスがルールに合致しないと言う理由で TR8AC に変更されています。
従って非常に短期間に使われたコールサインで大変珍しいものらしい。
「 アマチュア無線歴史研究家 」の彼、W5KNE も 「 初めて見た QSL 」 と言っていました。
現在は、色々なコールサインが氾濫しており、この位では驚かないが、当時 ( 1978 年頃 ) は
とても珍しいコールサインでした。
このサイトの大元は K8CX Ham Gallery です。
歴史的に貴重な QSL や、レアで珍しい QSL が沢山紹介されています。
興味のある方は、コーヒー・ブレイクに訪れてみては如何でしょうか?。