今日、17:40 JST ぐらいから 7.027MHz で VK9LL ( Lord Howe Is ) が出ていました。 最初は 5kHz UP で始まったようですが、私が聞いた時は、7kHz UP ぐらいになっていました。 信号が強いので大パイルアップです。 良く聞いていると拾っている周波数はどんどん上がって行きます。 私が拾って貰った周波数は、なんと 7035.38kHz ( 8.38kHz UP ) です。 結局そのまま 10kHz UP ぐらいまで上がって行きました。 その後は、戻って 7kHz ± を拾っていた様です。
7005kHz に QRV して 10kHz UP くらいなら過去にも経験があったかも知れませんが、7030kHz を大幅に超えて呼んだ記憶は今までない様な気がします。 別に CW でも QRV が可能な周波数ですから問題はありませんが、JA でのイメージは 7030kHz 以上は SSB です。 SSB で QSO していた OM は降って湧いた CW の嵐に、何が起きたのかとびっくりしたのではないでしょうか。
ローバンドの場合は UP 幅をあまり取らないのが普通だと思いますが、VK9LL の 7027kHz からの 10kHz UP には、チョット考えさせられます。 W のテクニシャン級も呼べる周波数を狙っての選択だったのでしょうか?。 しかし、特に NA,USA 等の指定もなかったので、ほぼ 99% が JA でした。 そんな中でも 2x3 のコールサインの W がわずか数局 QSO に成功していました。
7005kHz に QRV して 10kHz UP くらいなら過去にも経験があったかも知れませんが、7030kHz を大幅に超えて呼んだ記憶は今までない様な気がします。 別に CW でも QRV が可能な周波数ですから問題はありませんが、JA でのイメージは 7030kHz 以上は SSB です。 SSB で QSO していた OM は降って湧いた CW の嵐に、何が起きたのかとびっくりしたのではないでしょうか。
ローバンドの場合は UP 幅をあまり取らないのが普通だと思いますが、VK9LL の 7027kHz からの 10kHz UP には、チョット考えさせられます。 W のテクニシャン級も呼べる周波数を狙っての選択だったのでしょうか?。 しかし、特に NA,USA 等の指定もなかったので、ほぼ 99% が JA でした。 そんな中でも 2x3 のコールサインの W がわずか数局 QSO に成功していました。