Log checking details for CQ WW CW 2014 が発表されました ( 本日 US CQ よりメールで到着 )。 一番気になったのは、間違えてコピーされた QSO が多過ぎます。
以下の様になっています。
JL6USB, JL6UHD, JL7USD, JA5USD, JL6USL, JL6AUD, JL6UID, JR6USD
通常の QSO でも JL6USB, JL7USD, JR6USD の様に間違えられる事は時々あります。
先方の間違いですから、私の得点には影響しませんが、あまり嬉しくないですね。
その場で訂正出来なかった事を考えると、私のオペレートにも問題があったと言う事です。
減点も少なくなく、今後に大きな課題を残しました。
近年、CQ WW DX Contest のレスポンスは一昔に比べると非常に早くなっています。 参加者のほぼ全員がパソコン処理 ( Cabrillo file ) になり、CQ 側のシステムも整備され、色々な条件で検索 が出来る様になりました。
また、1948年 10月29~31日 ( SSB )、 11月 5~7日 ( CW ) に行われた、第1回 CQ WW DX Contest のデータ ( PDF ) から 直近 までのデータも揃っていて、例えば 第1回目の結果 はこの様になっています。 因みに第1回は JA ( ZONE 25 ) から J2AAL, J2AHI, J9ACX が参加しています。
以下の様になっています。
JL6USB, JL6UHD, JL7USD, JA5USD, JL6USL, JL6AUD, JL6UID, JR6USD
通常の QSO でも JL6USB, JL7USD, JR6USD の様に間違えられる事は時々あります。
先方の間違いですから、私の得点には影響しませんが、あまり嬉しくないですね。
その場で訂正出来なかった事を考えると、私のオペレートにも問題があったと言う事です。
減点も少なくなく、今後に大きな課題を残しました。
近年、CQ WW DX Contest のレスポンスは一昔に比べると非常に早くなっています。 参加者のほぼ全員がパソコン処理 ( Cabrillo file ) になり、CQ 側のシステムも整備され、色々な条件で検索 が出来る様になりました。
また、1948年 10月29~31日 ( SSB )、 11月 5~7日 ( CW ) に行われた、第1回 CQ WW DX Contest のデータ ( PDF ) から 直近 までのデータも揃っていて、例えば 第1回目の結果 はこの様になっています。 因みに第1回は JA ( ZONE 25 ) から J2AAL, J2AHI, J9ACX が参加しています。