パソコンを取り替えたり、シャックのレイアウトを変更したりしていて、デジタルモードには QRV 出来なかったが、久しぶりに JT-65 を運用した。
14 MHz は死んでいる様に見えるコンディションだが、JT-65 なら QSO の相手が居る。
CX2AQ と QSO 出来た。 しかも、彼の設備を見てみると 10W , 3ele Yagi とある。
これで、19,345 km の DX が出来るのだ!。 ここが JT-65 のすばらしいところ!。
自分が 100W も出していると恥ずかしくなる。
この他、LU、PY、とも QSO 出来ている。
※ 上図の見方・・・ 下の行から
● CX2AQ が CQ を出す。 GL は GF15。
■ JL6USD が CX2AQ を呼ぶ。
GL、PM53 を付加 ( 自動的に付加される )。
● CX2AQ から応答があり -15dB のレポートをもらう
■ JL6USD から -14dB のレポートを送る
● CX2AQ 全て了解 交信終了 の RRR を送ってくる
■ JL6USD から 73 を送る
通常はこれで交信終了 ・・・ だが、更に
● CX2AQ から 10W , 3ele Yagi , 73 と送って来た
※ 行の数値の意味 ・・・ 左から 時刻 ( UTC )、周波数帯 ( m )、信号強度 ( dB )、先方の時計とのズレ ( この場合は 0.1 秒ズレている )、中心周波数から見た位置 ( この場合は中心周波数 ( ダイアル ) を 14.077.000 MHz にしていたので、-40 と言う事は 14.076.960 MHz で交信している事になる )、以下はメッセージ欄 ( 13 文字以内に限定される )、最後の CX は ウルグアイ の プリフィックス。
ソフトは JT65-HF HB9HQX-Edition Version 1.1 を HRD 連動で使用している。
ログは自動的に HRD の Logdatabase に書き込まれる 。 ( 下図参照 )
因みに HRD はフリーウェアの時代の Version 5.0 build 2893 ( build date Mar.29,2011 ) を使用。
14 MHz は死んでいる様に見えるコンディションだが、JT-65 なら QSO の相手が居る。
CX2AQ と QSO 出来た。 しかも、彼の設備を見てみると 10W , 3ele Yagi とある。
これで、19,345 km の DX が出来るのだ!。 ここが JT-65 のすばらしいところ!。
自分が 100W も出していると恥ずかしくなる。
この他、LU、PY、とも QSO 出来ている。
※ 上図の見方・・・ 下の行から
● CX2AQ が CQ を出す。 GL は GF15。
■ JL6USD が CX2AQ を呼ぶ。
GL、PM53 を付加 ( 自動的に付加される )。
● CX2AQ から応答があり -15dB のレポートをもらう
■ JL6USD から -14dB のレポートを送る
● CX2AQ 全て了解 交信終了 の RRR を送ってくる
■ JL6USD から 73 を送る
通常はこれで交信終了 ・・・ だが、更に
● CX2AQ から 10W , 3ele Yagi , 73 と送って来た
※ 行の数値の意味 ・・・ 左から 時刻 ( UTC )、周波数帯 ( m )、信号強度 ( dB )、先方の時計とのズレ ( この場合は 0.1 秒ズレている )、中心周波数から見た位置 ( この場合は中心周波数 ( ダイアル ) を 14.077.000 MHz にしていたので、-40 と言う事は 14.076.960 MHz で交信している事になる )、以下はメッセージ欄 ( 13 文字以内に限定される )、最後の CX は ウルグアイ の プリフィックス。
ソフトは JT65-HF HB9HQX-Edition Version 1.1 を HRD 連動で使用している。
ログは自動的に HRD の Logdatabase に書き込まれる 。 ( 下図参照 )
因みに HRD はフリーウェアの時代の Version 5.0 build 2893 ( build date Mar.29,2011 ) を使用。