N5J が強力に 18MHz の SSB に QRV していたが、声も出ないし、深夜だし仮に声が出ても家人に迷惑が掛かるのでワッチのみでした。 N5J の 18MHz SSB は未交信です。ワッチしか出来ない私は N5J の「QRT , QRT , QRT , ALL 」と繰り返し言って消えていったのを見送るだけでした。 しかし、フィナーレに立ち会えたのは幸運なのかもしれない。 一つの DXpedition が終わると次が恋しくなる。
2026 , 2027年には、私の ATNO が 2 エンティティー計画されている。
これらが実行されれば、まさしく私に取ってラスト・チャンスとなるでしょう。