Last Chance Cafe  master JL6USD

これから起こる出来事の全てが Last Chance だと思って生活している後期高齢者のブログ

製品を売らない HIDAKA 日高電機製作所

2013-08-14 00:00:00 | Ham Radio
 毎月 CQ 誌の 20 ページ目ぐらいに 4 ページのフル・カラー広告を出している、㈱ 日高電機製作所 ( HIDAKA ) ですが ・・・ 。 どなたか、製品を買った事がありますか ?。 随分前から製品を売らなくなったのです。 もちろん、ハム・ショップにも在庫を置いていません。
 私は、自身で、直接 VS-15GH ( 21MHz ) の GP を注文してみましたが無しの礫です。

 ハムショップで聞いてみると、「 HIDAKA は売らないよ!。 仕入れる事も難しいね!。」
 業務用の仕事がメインでハムは相手にしないのだろうか?。

 こんなに、ハムを馬鹿にしたメーカーでも、カラー 4 ページの広告料は CQ 誌にとってみりゃ~  「 優良広告主 」 となるのでしょうね。

 本当に、売らないと言う事実があるのであれば、CQ 誌側より 「 読者から御社の製品が買えないと苦情が入っている! 弊社の雑誌では、販売しない商品を PR する事は出来ない 」 と警告してほしいのですが!。 しかし、目の前の広告料、欲しいですよね(笑)。

 CQ 誌は広告料で儲かっている訳ですから、「 売ろうが売るまい 」 が、企業側の問題であり、あっしには関係ございません ( 有り難い顧客ですから ) ・・・ なにもそんなに、波風立てなくても、いいんじゃない!と言うスタンスですかね。

 どなたか、最近 HIDAKA から物を買った方いますか?
 もし買った人がいたら、何処を通して、どう言う方法で、なにを買ったか教えて下さい。
 

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■ YAESU は何故 JAIA の会員ではないのか?

2013-08-13 18:17:00 | Ham Radio



 日本アマチュア無線機器工業会 ( 略称 : JAIA ) は皆さんご存知と思います。

 しかし、YAESU が現在会員でない事は意外に知られていません ( 以前は会員 ) 。
 会員から外れて 10 ? 年近くなると思います。

 事情通ではないので、退会した経緯などは知りませんが、日本を代表するアマチュア無線機器
メーカー YAESU が JAIA の会員ではないのは不思議ではありませんか?。
 なにが、あったのか知りたいものです。

 スタンダード ㈱ との絡み? D-STAR との絡み? 他になにか? ・・・ 。
 D-STAR の入札の件で ICOM と JARL に対し、YAESU には看過出来ない何かがあったと見るべきでしょう。

 最近、YAESU がJAIA に ” 復帰 ” するような噂を聞きましたが真偽のほどは不明です。
 2024年現在、復帰していません。


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ARDF に金を出すな!

2013-08-12 23:59:00 | Ham Radio
 どうして JARL が ARDF に異常に肩入れしているのだろうか?。 理由を知りたい。
 その理由によっては JARL の支援事業から即刻 外しましょう!。 

 ARDF の成績発表を見るとコールサインではなくて名前や SWL ナンバーで発表してある。
 ハムの卵かな?と思うと、野原を駆け巡るのが楽しくて、ハムには興味がなさそうな人達である。 殆どが無免許でしょう。 そもそも、この競技には、ハムの免許なんて必要ないんです。
 アスリート系 ( 体育系 ) のスポーツです。

 つまり無免許の人が SWL ナンバーを開催者側から取らされて ( 連番である事が多いので )、あたかも、「 ここにもハムの卵がいますよ~ 」 ってアピールしているようだが、これは単にカモフラージュにしか見えません。

 ARDF 参加者はハムの卵ではありません、JARL 会員でもありません。 なのになぜ JARL は肩入れするのだろうか? ARDF は、ある影響力の強い理事の 「 鶴の一声 」 で始まったと聞いている。 その人にタテ付く事が出来ないように見えます。 中国や東欧など外国では民間人を使っての 「 軍事訓練 」 として ARDF を位置づけているようです。 ARDF はハムには関係ないイベントと言っていいと思うが、誰もその事に気が付かないのだろうか?。
 
 ARDF の競技にどうのこうの言っている分けではない。 ただ一点だけ、この競技に JARL が苦しい財政にもかかわらず、金銭的に支援して特別扱いしているのが解せないと言いたいだけです。

 仲間で好きにやってください。 JARL から甘い汁を吸い取る事なく、独自の ARDF 連盟を作ったらどうでしょう。 会員やボランティアを募り会費やドネーションで運営し、更には、称賛企業よりの寄付などを取り付け独立の団体としたら如何でしょうか?。
 似たような遊びに 「 フォックス・ハンティング 」 や 「 モービル・フォックス・ハンティング ( 経験あり ) 」 があるが、過去において JARL から ARDF と同様に手厚く支援を受けていたなんて聞いた事がない。 


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ハム人口の減少はここから始まった

2013-08-10 05:02:00 | Ham Radio
 ハム人口の推移はどうなっているのだろうか?。
 全盛期に比較すれば格段に落ち込んでいるでしょうね。
 その原因は何でしょう?。 インターネットや携帯電話の普及でしょうか?。
 
 私の小さい頃 ( 中学生頃まで? ) は AM ( MW・中波 ) ・ SW ( 短波 ) ・ FM ( 超短波 ) ラジオは扇型や帯型をしたアナログ・ダイアル方式でした。 AM ラジオで A 放送局から B 放送局に移るためにダイアル・ツマミを回すと [ ピー・ギャー・ジュワ~ ] と言う雑音やフェーディングの中に、外国の放送と思われる信号が聞こえました。 同調はもちろんマジックアイ!(笑)。

 恐らく中国やソ連 ( 現ロシア ) 東南アジア方面からの信号だったのでしょう。
 いったい何処の国の放送だろう?と、少年の電波に対する興味は尽きませんでした。
 SW バンドを聞いていて、いきなりハムの信号を聞いた運のいい人達もいます。

 今では殆どラジオを聞かなくなりました。 しかも、プリセット方式 ( プッシュボタン ) やオート・チューニング になってダイアル・ツマミが無くなってしまった。 そのお陰で上記の様な体験をする事が出来無くなりました。 電波の神秘 に出会わなくなったのです。
 私は、ハム人口の減少はここから始まったと考えています。

 映画 「 私をスキーに連れてって 」 のヒットで、ハンディー機をメインとして 「 友人との連絡用としての通信 」 を目指したハムは、 ハムの全盛期を支えるコアとなったが 電波の神秘 を経験する事なく、携帯電話の普及と共にハム・ライフを終えています。 電波の神秘 に出会ったか出会わなかったかでその後のハム・ライフに大きな違いが生じたと思います。

 私はスターの R-100 ( キット ) を組み立てて、生まれて初めて聞いたハムのコールサインは、忘れもしません! JA6CYN 局でした。 50 年経った今もハッキリと覚えていると言う事は、相当
「 感動! 」 したのでしょう。 これこそが、現在もハムを続けている原動力になっています。


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■ 会員名簿は誰のもの?

2013-08-08 00:00:00 | Ham Radio
 昔、JARL がソフト開発会社と契約を結び業務委託していた。 ところが、ソフト開発会社が業務不履行であるとして、JARL は支払いを一時的に停止した。

 ソフト開発会社はそれを不服として、JARL  から預かっている 「 会員名簿 」 を使用し JARL  の会員に対し、自社の正当性を訴えるべくネガティブキャンペーンを展開した。

  自らの非を認める事もなく内容は、「 一方的に支払いを打ち切られた、JARL はとんでもない組織である 」 と言う意味合いのメールを拡散した。 しかも、会員名簿の乱用に加えて、JARL の HP 機能を凍結 ( HP の乗っ取り ) もやってしまった。

 JARL からどんな業務を請け負っていたか、両社が納得した契約だったかどうか、詳細は不明であるが、IT ビジネスで一番やってはいけない個人情報の散乱をやってしまったと思う。

 仮に、JARL からパワーハラスメントを受けていたとしても、これは駄目です。 「 会員名簿 」、「 顧客名簿 」、「 見込み客名簿 」、「 取引先名簿 」 など会社の根幹となるデータを預けて業務を外注委託する事の怖さを知りました。 と同時に IT 授業者のレベルの低さも浮き彫りになった。

 裁判では JARL は内部事情を外部に晒された事による損害賠償、慰謝料を請求した。 ソフト開発会社の主張は認められず全面敗訴で終了した。 JARLの請求は、ほぼ、認められソフト開発会社は支払いを命じられたが、小さいソフト開発会社は支払い能力も無く、示談で減免措置を受け会社を閉じた。 そんな夢を見た(笑)。 

 ここで、言いたいのは、かの TSS が 「 JARL 会員名簿 」 は自分のデータだと主張している様だが、本当にそうなのだろうか ? と言う事。

 契約書は立場によって読み方が違ってくる場合もあるので、一方的に判断は出来ないが TSS の主張には分が無いように思われる。 TSS が JARL との契約が切れた時、前述のような暴挙に出る事は考えにくいが可能性はゼロではない。

 TSS を含めた 「 仕切り直し入札 」 を行うと言う提案もあるようだが、もし、再び TSS に決まるような事があったら会員の落胆は如何ほどだろうか ?。 出来レースと勘ぐられても申し開きが出来ないと思われるが、そんな事は平気な腹黒い理事が多いような気もする。 それどころか裏で TSS と繋がっていてガッツポーズをしているかもしれない。

 【 蛇足 】 当地の 「 元祖 長浜ラーメン 」 でも両者納得ずくの 「 円満暖簾分け 」 と思われていたが、なんと現在裁判沙汰になっている。 ” 契約 ” いと怖し!。
 

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どんだけ遅れている? JARL

2013-08-07 00:00:00 | Ham Radio
 【 JARL メールマガジン 】 第183号 ----- 2013/08/06

 ★……………………………………………………………………………………………
          JARL 販売係からお知らせ
  JARL 販売品の通信販売のご送金には郵便振替をご利用ください
  ……………………………………………………………………………………………★

  中略

 ▽ JARL Web ( JARL販売品のご案内 )
 http://www.jarl.or.jp/Japanese/9_Hanbai/hanbai/menu.htm



 上記の JARL WEB 販売ではネット・バンキングや PayPal などが利用できません。 JARL 規格 QSL カードを買おうと思ったのですがね ・・・ 。 ネット販売で、今時、ありえへん貴重な存在ですね(笑)。 売りたい気持ちが希薄としか思えません。 楽天への外部委託ですか?。 何もかも外部委託にするのであれば JARL は今の陣容の半分でいいのでは?(笑)。

 JARL が儲かる事業をことごとく外注( 癒着もあり )する体質は直らないのでしょうか?。 アウトソーシングは経営手法のひとつですが、先方の言い値で契約していませんか?。 しかもチェック機能も働いていないように見える。 チェックしようものなら誰かからの圧力が掛かりそうで誰も手を出せない。 TSS はバックにあの人がいるので、高飛車な態度だ。 相見積もりで 「 篩い 」 に掛けるなどで業者を吟味・選定して来なかったツケが大きい。 イニシアティブは当然 JARL にあるべきなのに、現状はそうなっているのだろうか?。

 販売品の数も ARRL と比較すると貧弱すぎます ( そこに触れてはいけない?(笑) )。 ARRL の話を例として挙げると、理事会などでは 「 外国カブレ 」 の一言であしらわれるとか!。 情けない。

 そう言えば 「 会員名簿 」 も相変わらず冊子販売ですね。 CD-ROM 販売にはならないのでしょうか?。 価格を据え置けば、利鞘は CD-ROM の方が高いと思います。 冊子みたいに限定何部とか、2 年に一回発売 ( 陳腐化されたデータが多くなる )とかの足枷がなくなります。

 CD の場合は毎年 2 回 ( Spring Issue、Winter Issue 等 ) でも販売出来るはずです。 CDだと不正コピーされて、海賊版が出回るなんて考えているのでしょうかね。 プロテクトをかけるか、閲覧ソフトをダウンロードしてパスワードによる閲覧方式にすればいいと思います。 それでも一部の馬鹿な人がコピーすると思いますが ( 想定内 )。 「 印刷された会員名簿 」 は真空管時代の匂いがします。
 
 コンテスト・ログでも JARL 独自のログ・ファイルを指定して、 Global Standard Cabrillo File を拒否したり、紙ログを指定 ( 推奨 ) するコンテストもあり ( 主に地方主催 ) やることが迷走しています。 All Asian DX Contest についても、広報力が乏しいため、外国のログ・ソフトのプルダウン・メニューにも入っていない始末。

 民間主催の JIDX Contest でさえメニューにあります。 JARL 主催のコンテストが外国のロギング・ソフトのメニューから外れているなんて、どう言う事でしょうか?!。 JARL はチャント仕事していますか?。 もし 「 している 」 と答えが返って来たら 「 その位ではしている内に入らない 」 と返しておきます。 仕事と言うのは、結果を出さなければ、やってないのと同じです。


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TX5K と Global Forever Stamp / CY0SPI と e-QSL について

2013-08-05 00:00:00 | QSL
 

 クリッパートンの QSL が届きました。 ( OQRS にて 18 Apr.2013 請求 )
 40m ~ 10m で 12 QSO 。 RTTY ( New Mode ) で QSO 出来たのが収穫です。
 裏面には、クリッパートンの自然保護に注意を払った事などが記されています。

 封筒には大圏地図をデザインした円形の切手 ( Global Forever Stamp ) が貼ってあります。
 Global Forever Stamp とは USA から、世界中の どの国へも ファーストクラスメール ( 1オンス以内 ) として発送する際の切手として使用できるものです。 ( 2013年 1月 28日発行 )
 【 参考 】 切手のイメージを最下部に置いています。

 Global Forever Stamp は時価ですが ( 額が印刷されていない ) 以降の郵便料金の値上げに影響を受けず永遠に有効です。 現在 1 シート ( 20 枚 ) で $22.00 で販売 されています。
 @ $1.10 ですから 日本へ発送する場合のレートと同じです。
 今後、郵便料金が $1.10 を上回れば得をする事になります。
 円高であれば大量に欲しいところ ( 現レートではあまりお得感がないか? )
 USA 宛ての S.A.S.E. 用にあったら便利です。 
 

 なんと、30 年前の St. Paul Island ( CY0SPI ) が 今日 e-QSL で CFM 出来ました。
 もちろん、その当時 紙 QSL で CFM 出来ていますので、今更の感もありますが嬉しいものです。
 過去には 未 CFM の LU6Z ( サウス・オークニー ) を e-QSL で CFM 出来た事もあります。

 e-QSL は基本的に無料です ( ドネーションで運営されている )。 無料会員をレギュラー・メンバーと呼びます。 $5 のドネーションでワンランク・アップの 「 ブロンズ・メンバー 」 になり、オリジナルの QSL も発行出来ます。 ( CQ 誌 8 月号の e-QSL の記事で 「 毎月 $5 払えば ・・・ 」 は
「 $5 ドネーションすれば ・・・ 」 の間違い ? と思われる ) シルバー、ゴールド、ライフ・メンバーなどの制度もあります。

 e-QSL は 「 NO! 」 と言う OM も少なくありませんが、BURO の無い ( 機能していない ) 国のハムにとっては有り難いシステムです。 近年は US-CQ や DARC が発行するアワードに有効となっていますし、利用しない手はないと思いますが ・・・ HW ? 。

 【 参考 】 下の写真 ( 2 年前の写真 ) は e-QSL.cc のサーバーです。
 このシステムを無料で使用できるのですからすごいですね。
 

 【 参考イメージ 】 Global Forever Stamp

        


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Field Day コンテスト

2013-08-04 00:00:00 | Contest
 現在、電波が出せるのは 1200MHz だけ、HF は SWL のみです。
 今日 ( 3 日 ) は JARL Field Day コンテストが開催されています。
 21 時頃から、テレビ・ワッチをしながら 1295.00MHz ( メイン ) のボリュームを上げて、どこか聞こえて来ないかと、ながらワッチをしていましたが、それらしい信号はなかなか聞こえて来ません。
 そう言えば、6m & Down コンテスト の時でも 1200MHz は静かなものでした。

 23 時 46 分、やっと CQ コンテスト ( クラブ局・移動 ) が聞こえました。 どうやら大分県国東半島移動らしいので、呼んでみると返事があり、こちらから 5940L を先方から 5944P を頂きました。
 メイン周波数での出来事で、どなたからか、「 ここはメインですよ 」 とお叱りを受けました。

 当然ですよね。 しかし、先方から 「 福岡はどちらですか? 」 の質問、更に 「 福岡市西区は個人コールで初めてなのでレポートをください 」 と ・・・ 私は 1295.04MHz にアップするように指定したのですが、先方はメインで私のコールを呼び続けています。 メインでこれ以上お喋りをする訳にはいかないので応答をしませんでした。

 私もメインでコンテスト・ナンバーを交換した事を反省していますが、コンテスト局は CQ のあと受信周波数を指定すべきだったと思います。 普通はそうしますね。

 1200MHz は普段は利用者が少なく、一見誰もいない様に見えますが、福岡市内には常時ワッチ局が多くいます。 私もチョット軽率でしたね。
 でも、私の 1200MHz 国内 DX QSO の新記録 ( 約 124km ) となりました。
 今までは、久留米市 ( 約 36km ) でしたから、大幅な記録更新です。

 先方のロケーションとアンテナに助けられた QSO ですが、とても 1W とは思えない程、強力に入感していました。 私 ( 固定局 ) は 10W に 4mH の X-5000 ( GP ) でした。


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参考にしたい 「JARL そこまで言って委員会」

2013-08-03 19:31:00 | Ham Radio
 「 第 3 弾 JARL そこまで言って委員会 」 の様子が詳しくレポートされている ・・・ と JA3ATJ さんのブログにありましたので、私も早速、拝見させて頂きました。 

 このレポートは、JJ1WTL 本林さんの WEB ( 私もファンのひとり ) に置かれています。 
 とても詳しくレポートされており、とても参考になります。

 JJ1WTL 本林さんの WEB には、OM が個人的に調査され纏められたアマチュア無線関係の資料が沢山あります。 「 Untold Facts 」 などは、良くここまで調べ上げたものだ!と驚きと感動ものです。 また 「 全日本雑魚プリフィクスコンテスト 」 など、こんな目線からの集計も面白いと思いますね(笑)。 因みに 以前 TR8AC2 の QSL の件で W5KNE と私の 橋渡しをしてくれたのも JJ1WTL さんでした。 
 
 話を戻します。 「 JARL そこまで言って委員会 」 のレポートの中には、いくつものキーワードが出て来ます。 勇気ある発言者は本気で JARL の事を考えてくれているように見えます。
 しかし、いまだに建前論でかわす ( 逃げる ) 発言者も見られます。
 「 みんな ( 会員 ) でチカラを合わせて改革を ・・・ 」 ・・・ と寝言のような発言をする方もあり、何のために選挙があり、何のために選ばれたのかを考えれば、あなたが自ら牽引者になり、率先して 「 みんなのために 」 尽力するべきでしょう。 重責を両肩でしっかり背負って舵取りをして頂きたいと思います。 みんな ( 会員 ) から JARL の舵取り ( 運営 ) を委託されたのですから。

 ものを決められない JARL。 決定事項を覆す事が得意技の JARL。
 旧体制側の理事 ( 社員も ) の方へ ・・・ もう、あなた方の時代は終わった ( 変わった ) 事にそろそろ気付いて貰いたい。

 私がミーティング ( 飲み会 ) などで酔っ払った勢いで、浅知恵を棚に上げ 「 くっちゃべっている ( しゃべっている ) 」 レベルとは全然違います。 レポートの内容は各自で 「 感じて 」 頂くとして、是非ご覧頂きたいと思います。 


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