きのうのわたし、あしたのわたし 2017-11-09 | essay ひとつ ドアを閉めてひとつ ドアを開ける。いろんなことに終わりがあるけれどあらゆるところにあたらしい始まりのしるしを見つけ出すことはできる。わたしを呼んでいるのはどのしるし?さあ どのドアを開けようか。 « time just goes by | トップ | 「愛されすぎたぬいぐるみた... »