ひいらぎの花って
こんなに可憐な花だったんだ!?
近づき難いトゲトゲのカラダの中に
内蔵された可愛さ。
普段はみえない 知られざる一面。
どんなことも一目だけで判断しちゃダメってことだなあ。
黙ってほころび始めた柊の花に教えられました。
満開のころ、また見にこよう。
ひいらぎの花って
こんなに可憐な花だったんだ!?
近づき難いトゲトゲのカラダの中に
内蔵された可愛さ。
普段はみえない 知られざる一面。
どんなことも一目だけで判断しちゃダメってことだなあ。
黙ってほころび始めた柊の花に教えられました。
満開のころ、また見にこよう。
かわいいなあ チューリップのおはな。
今年最初のチューリップ。
生まれて初めての「パステル」で描いてみることに。
月に一度(くらい)お邪魔している絵の先生のおうちにて。
パステル画には、漠然と憧れてはいたのだけれど
画材に触れる機会がないまま半世紀!?
はじめてのパステル。おもしろかった~。
これまた深い世界みたいです。
油絵初挑戦の次はパステルへ。
あたらしいことって ワクワクする。
どんな絵にチャレンジしようかな。
開催されるたび、足を向けずにはいられない古本まつり!
その中のレコードコーナーは、ほぼ宝さがし。
黒ずくめのふたりを見た瞬間、あまりにも思いがけなかったので「WA!」と声がもれちゃったよ。
1978年 ブルースブラザーズの1st アルバム「Briefcase Full of Blues」(ブルースは絆)みっけ!
BESTのCDに曲はほとんど入ってるので音源としてはすでに持ってはいるのだけど
やっぱりレコードはまた違います。
それになにより、このジャケット!
カッコエエ~~
ELWOODのブルースハープが沁みる~。
THE BLUES BROTHERS
彼らの楽しいオンガク、そしてもちろん映画もすこぶるスキです。
平均して、ヒトは人生の三分の一は眠ってる。
よく考えたら すごいことだなあ。
そして眠りの数だけ「夢」がある。
子どもの頃から夢のフシギには興味津々。
夢の中でよく行く「すきな場所」は
子どもの頃にはたくさんあったものだ。
せっかく人生の三分の一もの時間を過ごす睡眠の森。
フシギな夢をいっぱいみてたのしみたいものだ。
おもしろい夢をみるとついひとに話したくなっちゃうのはわたしの悪いクセ。
ひとのみた夢のはなしを聴くのもすきだ。
でも、その反対のヒトもいるはずで。。。
夢の世界の空気ダダモレも考えもの。気をつけよう~っと。
ときどき正夢もみる。ことが起きてから「あ、夢でみた」と気づくだけなので
起きることを予知できないのが残念。
どんなゆめをみれるかなあ・・・と思うと
睡眠時間が実にたのしみなわたし。
なんだか、「どんだけ現実ツライの?」って思われそうだけれど
ゆめの世界の時間を楽しむのは、もうほぼ趣味。
わたしには、映画観賞のたのしさとほぼ同じ感覚なのであります。
人生は夢。
「過ぎし世も来る世も同じ夢ならば けふの今こそ たのしかりけれ」 詠み人・杉田玄白
いざ、ゆめの森へ!?