「特別純米無濾過原酒」なんて書くと、普段飲んでいる紙パックの2リットル900円の日本酒とはとんでもなく
違う感じがします。
例えれば、ミスユニバース日本代表と配偶者のような・・・・
週末に、配偶者が用事があり、出かけた折に「誕生日のプレゼント」と言う名目で購ってきました。
もう、一月も前の遅れたプレゼントですが、日本酒ならなんでもいいので快くいただきました。
非常に、「フルーティ」で、「フルボディ」な日本酒でした。
息子にも飲ませようと思いましたが、チョットもったい無い・・・
でも、普段飲んでいる、紙パック2リットル900円の日本酒とはやはり違います。
ひどい、二日酔いでした・・・・
やはり、普通のサラリーマンには、紙パック2リットル900円の日本酒で十分です。
美人の若い子に誘われても、配偶者にこれからめんどうを見てもらうのですから、寄り道はいけません・・・