先日からネットやマスゴミを見ていると、サイクル25の今回は太陽表面の太陽フレアが活発になりNICTのホームページを拝見するとかなりの状況のようです。
地球上の普段はオーロラなんて見られないのが、彼方此方で見られている様です。
以前にもこのブログで書きましたが、藤原定家の明月記にも京都で赤気(オーロラ)が見られた記録がありました。
アマチュア無線で特に短波帯を利用している爺さんとしては、今回のサイクル25は嬉しいやら悲しいやらで、マスゴミに宇宙天気予報の事が記事になるのは珍しい事です。
たかが趣味のアマチュア無線ですが、電波擾乱があると気にかかります。
もう半世紀以上の時間が過ぎましたが、中学1年生の時に当時の電話級のアマチュア無線技士の国家試験を受けようと、同級生のS君と勉強をしていました。
友人のS君は現在大学の教授のお仕事をしていますが、「デリンジャー現象」ってわかんねえな~!と話していましたが、理科のS先生に聞いてみたら教えてくれるかもと聞いてみましたが、「そんなことよりも中間試験の勉強をしろ!」と怒られました・・・
仕方がないので、技術家庭科担当のT先生に聞いたところ、太陽の黒点の話から始まり、デリンジャー現象の説明を判りやすく判りやすくしていただきました。
「おまえ達はハムの勉強をしているのか?」と話が進みましたが、なんとT先生はハムをしていてJA7の識別信号をお持ちでした!
「勉強するなら、教えてやるぞ!」と昭和40年代の前半でしたが、このT先生のおかげで今現在の私がいます・・・
今考えるとサイクル20の前後だったと思いますが、普段の勉強もろくに出来ない私に真空管の原理やハムの面白さを教えてくれたT先生に今さらながら感謝しています・・・
こんな古希間近な爺さんでもアマチュア無線の講習会で講師を続けられたのはT先生のお陰です。
もし今回の太陽フレアで関東の辺地でもオーロラが観られたら、「T先生オーロラが観られたよ!!」と天国に報告しようと思いました。
今日は爺さんのアマチュア無線の思い出話でした。