ここのところ朝晩の寒暖差がかなりあり、扇風機と電気毛布を毎晩交互に利用する様な日が続いています。
若い頃にはこんなことは無かったのですが、加齢による寒暖差に対応するのにはこれしかありません・・・
もっと寒くなると昼間から「人肌燗」の御世話になるようですが・・・
今考えると、若い時の冬山登山なんてよく出来たなと思います。
雪の上にツェルト一枚で冬山用の羽毛のシュラフでした。
朝起きると口の周りには「霜」がついていました・・・
電気毛布の御世話になると、寒い時期にはコントローラーの「ダニモード」にしている位ですから、爺さんは寒がりになってしまいました。
扇風機も5月で一晩中ファンを回していますから、妙に喉が渇きます。
歳は取りたくないよ~!!!