先日弟が出張に出かけて、〆張鶴をいただきました。
ふだん呑んでいるのは、「紙パックの純米酒」なのですが、〆張鶴なんて20年振りに呑む日本酒でした。
お正月に呑もうと思いましたが、爺さんは我慢ができませんでした・・・
一口と思いましたが、「なんて美味しいんだろう!!」、もう紙パックの純米酒が呑めなくなりました・・・
あまりに美味しいので、2日間で1升をいただいてしまいました!!!
恐らくは我が家の家系は遡ると4世代は、かなりアルコールは好きなようです!!
官僚だった曾爺さんは、残された写真を見ていると、ほとんどが「酒宴」ばかりでした。
弟さん〆張鶴ごちそうさまでした。