ここのところ朝晩は涼しいを通り越して寒い感じがします・・・
もう寝たきり爺さんとしては、冬季用の羽毛のシュラフが無くてはいけません。
加えて、純米酒が呑みたくなりました。
個人的には、寒くなると純米酒で暖かくなると焼酎が呑みたくなります。
ここの所の早朝の気温が15℃くらいになると、朝から人肌燗の純米酒が呑みたくなります。
酒の肴は、なんでもかまいません・・・
おそらくは、身体の中で暖かくて糖質成分のあるものが欲しくなるのかと思います。
かといって、暖かくなってビールだとかワインだとかは頂ければ呑みますが、自分では購入しようとは思わないのが不思議です・・・
おそらくは、父親からの遺伝的な体質だと思います。
父方のの祖父は大正時代の官僚だったようなので、残された写真を見ると料亭辺りでビールを飲んでいる写真ばかりでしたが・・・
まあ、あれこれと理屈を付けては休肝日も設けないで呑んでいるのは身体には良くないですね。
今日も朝から爺さんの戯言でした・・・