毎朝の起床時に血圧と体温にその時の気圧をノートに記帳しています。
心臓手術から毎日欠かせません。
4年以上も測定していたのですが、気がついたことが何点かありました。
①睡眠は大凡7時間ですが、睡眠の質により、起床時の血圧が上下する。
②室内気温が10℃台になると、拡張期拡張期共に血圧は下がる傾向がある。
③室内気温が25℃以上になると、拡張期拡張期共に上がる傾向がある。
アルコールは毎日薬の様に欠かせませんが、特に大きな変化は無いようです・・・
4年間の記録からの傾向を纏めると、このようになりました。
気圧も関係あるのかなと毎回気にしていますが、血圧との相関関係は無いようです。
ただ、腰痛と低気圧には、顕著な相関があります。
大凡、1000hPa以下の朝には、起床時の腰痛が酷くなる傾向があります。
そんな日には、我が家の黒猫の銀次が痙攣発作を発症する頻度が同期しています。
朝から私の腰痛が酷い時には、猫の発作の対応におわれます・・