COVID-19のウイルスの蔓延で、マスコミや行政関係者のカタカナの外国語が気になります。
「エビデンス」・「トリアージ」・「スキーム」・「ソーシャルディスタンス」・「エッセンシャルワーカー」・「リスペクト」・「ロックダウン」・・・
なんだか、横文字を使って騙されているような気分になりますね・・・
日本語の表現で出来るのに、なんでお国の官僚さんや、マスコミがカタカナを使うのか判りません。
最近はだんだんと、カタカナで騙されて行くような気がします。
そりゃ固有名詞は仕方がありませんがね。
日本人は島国だから、歴史を遡って外国のものを取り入れる意気込みがあるのかもしれませんが・・・
しばらく前に、フランスだったかフランス語の純化を国を挙げて進める事を決めたとありましたが、日本語はどうなるのか、でも心配してもしょうがないか・・・
「エビデンス」・「トリアージ」・「スキーム」・「ソーシャルディスタンス」・「エッセンシャルワーカー」・「リスペクト」・「ロックダウン」・・・
なんだか、横文字を使って騙されているような気分になりますね・・・
日本語の表現で出来るのに、なんでお国の官僚さんや、マスコミがカタカナを使うのか判りません。
最近はだんだんと、カタカナで騙されて行くような気がします。
そりゃ固有名詞は仕方がありませんがね。
日本人は島国だから、歴史を遡って外国のものを取り入れる意気込みがあるのかもしれませんが・・・
しばらく前に、フランスだったかフランス語の純化を国を挙げて進める事を決めたとありましたが、日本語はどうなるのか、でも心配してもしょうがないか・・・