★WBC日本代表、オーストラリアに勝利して準々決勝進出決定!
強敵オーストラリアに対し、日本代表は初回に大谷選手の3ランホームランで先行し、その後も追加点を挙げて、5回までに7ー0でリードし、9回に1点を返されたもののそのまま逃げ切り、準々決勝進出を決めました。序盤のリードで今日は楽勝ムード、もしかしたらコールドもあるかなと思いましたが、6回以降はオーストラリアの投手を後略できずに無得点。後半にリードを広げた昨日までの試合とは逆の展開でした。オーストラリアの投手が逆の順番で出ていたら、もう少し緊迫した試合になっていたかも。それにしてもランナーは沢山出たけれど、攻撃の詰めの甘さは相変わらずです。
今日の勝利の立役者は、山本投手。このWBC4試合で最も安心して見られるピッチャーでした。制球力が抜群で変化球の切れも鋭くて、4回を1安打無失点8奪三振。4試合目ということで、リラックスして投げられたのが良かったのかも。彼の投球は、大谷投手や佐々木投手よりも好印象でした。この先の試合でも期待できそうです。
ということで、次は3月15日からの準々決勝です。こえからはトーナメント方式の一発勝負。負けたら終わり。きっと緊張感が充満する凄い試合になると思います。
強敵オーストラリアに対し、日本代表は初回に大谷選手の3ランホームランで先行し、その後も追加点を挙げて、5回までに7ー0でリードし、9回に1点を返されたもののそのまま逃げ切り、準々決勝進出を決めました。序盤のリードで今日は楽勝ムード、もしかしたらコールドもあるかなと思いましたが、6回以降はオーストラリアの投手を後略できずに無得点。後半にリードを広げた昨日までの試合とは逆の展開でした。オーストラリアの投手が逆の順番で出ていたら、もう少し緊迫した試合になっていたかも。それにしてもランナーは沢山出たけれど、攻撃の詰めの甘さは相変わらずです。
今日の勝利の立役者は、山本投手。このWBC4試合で最も安心して見られるピッチャーでした。制球力が抜群で変化球の切れも鋭くて、4回を1安打無失点8奪三振。4試合目ということで、リラックスして投げられたのが良かったのかも。彼の投球は、大谷投手や佐々木投手よりも好印象でした。この先の試合でも期待できそうです。
ということで、次は3月15日からの準々決勝です。こえからはトーナメント方式の一発勝負。負けたら終わり。きっと緊張感が充満する凄い試合になると思います。
引き続き応援します。